類似というか・・・酷似? 集団生活の必需品ですな。 似ている人・性格なんか。
※間違ってもクローンとかドッペルゲンガーではない。
人間というのは自分に似た部分だのを持っている人が好きです。 性格、コンプレックス・・・etc. まあ、それは分かる。分かるが・・・ にてても他人は他人だ。自分じゃない。 それに気が付いてないひと多いような・・・
そして・・・自分と似てる部分がないからと言って拒絶する奴も居たりする。 ・・・受け入れろよ(汗)拒否するんじゃない。 せめて髪の毛一本分ぐらいでも・・・ そのくらいの器は必要です。 よくきく・・・「やっぱり似てるだけなんだ・・・」 かなり疑問です。 そうだよ。何だと思ってたんだよお前・・・
自分に幾ら似ている部分があったとしても、やっぱり自分自身ではあり得ません。 と言うか全て同じだったら『個性』は何処だ!んでもって『特徴』なんかどこ行った!? と言うことになります。 自分自身がゾロゾロゾロ・・・ぞっとしない・・・絶対ヤダ。 自分みたいな人ばっかりだったら・・・なんて言う人居るけど、 そんな世界つまんないよ・・・
みんな違うから性格があって、特徴や個性がある。 全てが同じだったら・・・きっと時間は永遠に巡るものと同じだろう・・・
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鈴谷の日記をいつも見ている人なら気が付くと思われますが、日記にはかなり偏りがあったりします。 ふざけたひもあれば真面目なのとか、ワケ分かんないのとか。 ・・・気分屋ですし(日記が)笑って流してください。快く(何) 今日はいつも漠然思って居ることを・・・
鏡に映ったような自分たちとの会話、生活。嫌ですよね・・・ 個性は大事です。 刺激になりますし。 いい事も・・・嫌なことも・・・ね?
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