独白2
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2003年02月17日(月) あーあ…

今日も元気に妄想です。
あ、こうやって人の脳みそというのは活用されているのですね…というか…なんというか…
あまり健康的な活用のされ方ではありませんが。
なかなか面白いサイトを見つけました。
見つけたっつーか…なんか…私は自分のこと書かれてるのかなあ思うくらいなところがあって凄い萌え。
萌えっつーかホント自虐主義だよなあと自分で思ってみたりな感じのところでした。

やっぱり私はY田さんがよかったのかなあとまた久々に思ったなあと。
つーかね、アレくらいの刺激がないと多分駄目なんだなというようなそんな最近の印象です。
私は最近良く自覚してやっているけれど、勝ち目のあるゲームが大好きなんですよね。
いや、自覚は前からあったか。
「私がここまでして言わせられなかったのは初めてだよ」
って、その昔言った言葉ですものね。
ああ、懐かしいなあ。

勝ち目のあるゲームというか、勝ち目のないゲームがないというか。
勝ち目のないゲームをなくしているんですよね。
自分で勝ち目のないゲームを仕掛ける前に、「こりゃあ私がするようなゲームじゃないわ」と見下した形で切っているから勝ち目のないゲームは初めから存在しないんですよ。
くだらないゲームとして処理されてるんですからね。
真に何のゲームでも勝てる人間というのは大体がつまらないものでもなんでも一通りやってしまうものです。
私はそれをしません。
だから自分見たいところしか見てないだけのただのゲームの素人なんですよね。
それをまあなんと得意になったものでしょうかね。
でも上のような台詞が出てきたって事は、きっと挑戦する心意気があったってことで、真のゲーム人間に近づける一歩だったんじゃないでしょうかね。
それを不意に捨ててしまったけれどもね。
私は再挑戦したいから彼女にちょっかい出したがりなんでしょうね。

最近のゲームは結構難しいですね。
結構良いところまでいくんですが、なかなか落ちないものですね。
バイト先の1人とクラスメイトの1人は上手くいったみたいかな?
でも後は結構上手く行ってないですからね。
レベルを上げたというのもあるのかもしれませんが。

さてさて、ゲームというのはまあ最近やってたのは恋愛ごっこです。
あっはっは。
昔からいうね、「惚れたほうが負け」ってヤツですよ。
私の場合は「相手をその気にさせたら勝ち」ですか?そんな感じですが。
男相手にはそんな感じでやってると楽しいですがね。
昔は友達ごっこだったんですけどね。思い返せば。
尽くしてやって、優先順位をつけて、それに見合うものを返してもらえるかどうか。
そんなことをやっていたなあ。
今は男の子いますからね。
でも私は何にも上げるつもりはありません。
おんなじレベルのものを返すからゲームに勝たせてといっても仕方ないんですよね。
そんなことをしたら一気にゲームから取引になってしまうわけで。
だから私は何度もそんな取引な約束事はするつもりないですよ、といつも言うわけです。

思い返せば。
Y田さん相手にはゲームの自分ルールまでは言いませんでしたが。結構ギリギリまで種明かしをした感じでしたね。
終わり際に。
そのゲームの勝敗を決めるものを口に出してやってもらっちゃったら取引になってしまうのですよ。
そんなことしたら私の負けになってしまうでしょ?
それをいうか、言ったら私の負け。
でもだからといって言わなくても勝てるわけではなくて、自分の勝利を自分の中で確定つけることをさせてこそ私の勝ちです。

でもまあ、クリアしたら飽きるのがゲームですよねえと思う今日この頃。
私は初めから自分ゲームをしていたんだからなんとも思っていなかったんですよ。
とでも言い訳がしたいのか本心なのかすら自分では判断できないもどかしさ。
死んでしまいたい。
できればそうであって欲しい。
私は今、一応そう祈っている。

でもま、ホントの面白いゲームっつーのは本気か本気じゃないか、自分でもわからなくなるくらい、遊びに本気になるのがいいという感じですからね。
さーて本当に判断に困るものですね。


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