| 2003年11月01日(土) |
診察<私は、私を壊してた。だから> |
昨日の診察の様子。 これは某巨大掲示板に書いたことなんで、見た人もいるかもしれないけど。 ちなみに本当にアチラに書いたのは私自身です。 他人の文章をコピペしたわけではありません。 あくまで私が考えて書いた文章です。 ご理解ください。
いちおうそのままコピペってのもイヤなので手を加えました。
私はうつ状態でもある。 かなり自分を責めてる。 ちなみに1年くらいたつけれども、まだ今の生活を責めている。
『私は働かずブラブラして怠けているんだ!』
今日、あらためてそう医者に言った。
医者は笑った。 嘲笑ではない、スマイルでもない笑顔だった。
「あなた自身が壊れちゃったの。怠けているわけじゃない。 決して自分を責めたりしないで。 外見は見えないけれど、両足複雑骨折して片手もげてる状態の人に、 フルマラソンしてくださいって言ってるようなもの」
という言葉が返ってきた。
私は母親に対してのトラウマが強く解離性障害を起しているみたいでね。 母親の前ではイイコでっていうのがあたりまえで本当の自分がどこかいなくなっちゃったみたいでさ。 おまけにイジメられたし、性的暴行もあったしで、 みんな私がされたことじゃない、 他の人がされたんだって押し殺してた。
このごろようやく母親が多少病気に理解してくれたらしく、 「今まで縛ってたのかもしれないね」。 そう言われたとき、自分の身体一面に鎖がまきついている感じがした。
確かに鎖でグルグル巻きな生活をしてきたしね。 鎖が見つかった、それだけでもあなたは進歩できたって医者に言われた。
あと、自分で出来たことを自分でほめてあげなさいって。 コレが今日は出来たじゃん!やれば出来るじゃん!みたいな。 たとえば洗濯にしても、皿洗いにしても、風呂入るにしても。 そして1つでもやれたことに対し「自分」が「自分」に誉める。 今まで、自分が自分じゃない感じがして、ダイキライだったから。 「自分」をほめてあげると、「自分」がみえるような気がする。
あやふやで曖昧な記憶だけど、1つ1つほどいていこうって思った。 からまった糸だけど元は1本なんだから。必ず解ける日が来る。
この病気の発症は人それぞれ。 私の場合は、私が私を壊した。 だからもう1度、私が私を作り直す。
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