浮き沈み日記。

2003年10月01日(水) 曼珠沙華

もう曼珠沙華の季節だったのか。
そうだよな、彼岸も過ぎたしな。

自分ひとりだけ、取り残されているような気がする。
季節に取り残されている気がする。

「ピー!警告です!」

ちゃんとこの世についていかないと、ズルズル世捨て人まっしぐら。

曼珠沙華を見ると、小学校6年間通学していたであろう道を思い出す。
春は桜並木で一面、うすもも色。夜はしろい。
秋は曼珠沙華で火がついたかのように真っ赤。

彼岸花といわれて、毒があるからさわらないようにって言われてた。
忌み花だから触るな、とも言われてた。

確かに調べて見ると、皮膚がかぶれるとのことだからウソではない。

でもあのころは『毒がある』というのに神秘性をヘンに持ってた。
キレイだからこそ、触らせないのかな、とか。
お彼岸のあたりに咲くから霊関連でもあるのかな、とか。
だからオトナは秘密にしてるんだって。
今思うと単なる子供の他愛のない想像。

でも、あのような想像をするのが今でも好き。

そういえば山口百恵の歌で「曼珠沙華」ってあったね。
そして山口百恵のカバーを倉木麻衣がやる。
曲は「イミテーションゴールド」。
聴いたんだけど、聴いたんだけど、聴いたんだけど、、、、、、、。
倉木麻衣自体は嫌いじゃない。でも、難しいんだよ。
鬼束ちひろが「いい日旅立ち」をカバーするんだよね。
まだ聴いてないんだけど、できるならばオリジナルの曲が良かった。

某御仁よ。
頼むからあなたはオリジナルでいってね。

昨夜、私の中で大きな葛藤が起こりました。
そして葛藤を通り過ぎて、私が私を遠くで見ていました。
この身体は本当に私のものなのだろうか、とか。
私は私なのだろうか、とか。

永久ループに陥りそうだったので眠剤のんですぐさま寝ました。

涙が、久しぶりにぽろり、だった。1回だけ。



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蓮華 [MAIL]

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