もう曼珠沙華の季節だったのか。 そうだよな、彼岸も過ぎたしな。
自分ひとりだけ、取り残されているような気がする。 季節に取り残されている気がする。
「ピー!警告です!」
ちゃんとこの世についていかないと、ズルズル世捨て人まっしぐら。
曼珠沙華を見ると、小学校6年間通学していたであろう道を思い出す。 春は桜並木で一面、うすもも色。夜はしろい。 秋は曼珠沙華で火がついたかのように真っ赤。
彼岸花といわれて、毒があるからさわらないようにって言われてた。 忌み花だから触るな、とも言われてた。
確かに調べて見ると、皮膚がかぶれるとのことだからウソではない。
でもあのころは『毒がある』というのに神秘性をヘンに持ってた。 キレイだからこそ、触らせないのかな、とか。 お彼岸のあたりに咲くから霊関連でもあるのかな、とか。 だからオトナは秘密にしてるんだって。 今思うと単なる子供の他愛のない想像。
でも、あのような想像をするのが今でも好き。
そういえば山口百恵の歌で「曼珠沙華」ってあったね。 そして山口百恵のカバーを倉木麻衣がやる。 曲は「イミテーションゴールド」。 聴いたんだけど、聴いたんだけど、聴いたんだけど、、、、、、、。 倉木麻衣自体は嫌いじゃない。でも、難しいんだよ。 鬼束ちひろが「いい日旅立ち」をカバーするんだよね。 まだ聴いてないんだけど、できるならばオリジナルの曲が良かった。
某御仁よ。 頼むからあなたはオリジナルでいってね。
昨夜、私の中で大きな葛藤が起こりました。 そして葛藤を通り過ぎて、私が私を遠くで見ていました。 この身体は本当に私のものなのだろうか、とか。 私は私なのだろうか、とか。
永久ループに陥りそうだったので眠剤のんですぐさま寝ました。
涙が、久しぶりにぽろり、だった。1回だけ。
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