浮き沈み日記。

2003年09月18日(木) 存在

久しぶりにDVDで「アルマゲドン」を観た。
この映画は大好きで、ペーパーブック(洋書の原作)まで読み、
サウンドトラックまで持っている。
もちろん映画館まで観にいった。
エアロスミスが音楽担当ってのもあるかもしれないが、
もともとブルース・ウィリスが大好きだ。

ただのラヴストーリーでは終わらない。
ブルース・ウィリス演じるオヤジがとてもいい味を出している。
アポロの前でのヤツとか、、、。

話は平たくいえば。

地球に隕石が落ちてくるから鉱夫たちが命をかけて特攻して隕石を壊す。

平たく言いすぎだ!!!とツッコミが来るかもしれないが、
観てないヒトもいるかもしれないから平たく、平たく。

命をかけて。

テロで自爆するのも命をかけて。
テロ反対で自分からガソリンかけるのも命をかけて。

それは、誰のため?

国のため?
バカげてる。
今は国のために命を投げ出す時代じゃないよ。旧日本軍じゃないんだ。

愛国心とやらは、それでも持っている。
オリンピックやらサッカーで素直に日本を応援できる。
戦争で言う「愛国心」とスポーツなどで言う「愛国心」って違うよね?
一緒、じゃないよね?

『汝、隣人を愛せよ』

隣人といってもワルイヤツもいればイイヤツもいる。
それでもって隣の芝生ほど青く見える。

私は私が存在していると思いたい。
別に雑誌やらメディアで名が売れるというわけじゃなく。

私は私なりの、満足した『存在感』を持っていたいんだ。

無視された、無視されなくとも相手にされなかった。
相手にされてもイジメ、嘲け哂われた。

そんな『存在感』じゃない。

親に殺されかけた命だもん。私の命だもん。

「アルマゲドン」のペーパーブックの最後。
しばらく白紙が続く。

そして、一言こう書いてある。

「,,,,,,I won!!」



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蓮華 [MAIL]

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