以前、早期覚醒すると書いた。 それがこのごろ眠れない。
私が飲んでいるロヒプノールにしても、ユーロジンにしても、 眠りを誘うものの睡眠導入剤ではないのだ。 中途覚醒をおさえる薬。 (ヒトによってはロヒとユーロを導入剤としてもらっている場合もある)
今度の診察で、睡眠導入剤をもらおうか考えている。
マジで眠れないときってロクなこと思い浮かばないし。 頭の中の声は響くし。
まさか眠剤がいるほど睡眠に悩むとは思ってなかった。
そういうときほど、闇は早く訪れるものだ。
「私は一人でいたこと」が実質的にないから、 人格らしきモノが話し相手になってくれる。
プチリ、プチリ、プチリ、プチリ、、、、、、。
眠る前に薬を金属片から取り出していたら、 同居人が「ネムリグスリ飲まないと寝れない?信じられん」と。 もちろんみんな眠剤じゃない。 同居人は電車に乗ってイスに座り、首をガクンと降ろしただけで寝られる。 本人曰く「ナルコレプシーとかいうの、調べてもらいたい!」といった。 のびたくん並みの寝つきのよさ。
「あなたは透明な階段を登ろうとしている」
少し前に医者に言われたコトバ。
上り口、降り口がない階段。
宙に浮いていて、それでも私は必死にしがみついて探している。 それが螺旋階段なのか、まっすぐなのか、100段あるのかも判らない。
ただ、闇雲に。 ただ、焦って。
みんな確実に階段を登っているのに、私の目の前の階段は透明だ。
まだまだまだまだまだまだまだまだまだまだ(エンドレス) 階段を登ってはダメだという。 見つけてはダメだという。
2,3回見つけた階段はガラスよりも脆くて、崩れ去った。 そのたびに私は階段を透明にさせていく。
早く階段を登りたいの、なんて言っているうちはダメだとのこと。
透明な階段がハッキリと見える日はいつくるのだろう。
探していけば、いつか、見つかるよね?
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