浮き沈み日記。

2003年03月27日(木) サクラ茶と大福餅

枯れ果てた寒椿が、たくさん落ちていた。
寒椿というのは見ごろを過ぎたら、ボトリと花弁まるごと落ちる。
潔しといえば、ある意味「潔し」だろう。
枯れ行く物悲しさを与えないうちに落ちてしまう。

花といえば、ソメイヨシノが咲き始めたと聞く。
近所の早桜は満開で、そこだけぼんやりと白く見えた。
昼の桜も好きだが、夜桜が好きだ。
明かりに照らされて白かピンクかわからないくらいの色合いでね。

お気に入りだった1本の山桜があった。
死体が埋まっているのよ、なんて言われても頷いてしまうくらい。
昼間でもあまり誰もこないような場所に、ポツンと1本あった。
八重の花びらで、白やピンク色じゃなく薄緑色の花を咲かしていた。
ときどき一人だけで花見(ただ花を愛でているだけ)をしたな。

このごろ、紅茶で「サクラヴェール」というのを飲んでいる。
フレーバーティの一種で、匂いは「サクラ餅」そのもの。
飲むともちろん紅茶なのでサクラ餅の味はしないよ。
昨夜は「サクラヴェール」と豆大福餅を食べた。
美味すぎます。
花より団子は今に始まったことじゃない。

頭の中では選挙カーがまるで5台くらい走っているかのようです。



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蓮華 [MAIL]

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