高校生のときから、何かを壊したくなる衝動が起こるときがある。 何もかもを壊してしまいたい。 目の前にあるディスプレイも隣においてあるフルタワーパソコンも。
自分さえも壊してさ。 (自分はもう、壊れてるかなぁ)
窓の外はどんより曇り空。 泣き出したければ泣き出せばいいのに。 そしてすべてを濡らしてしまえ。
どんどん自分の中の闇が広がっていって、 それが『鬱』というものなのだろうと実感するのだけど。
ときどき、ぼやける。
自分から離れていく感覚は気持ち悪い。 手を離したくないのに。
その様を信じてくれているのだろうか。 笑って話を聞いてくれるし、心配してくれるけれど。
君の重荷になっているのではないかと、とても情けなくなる。
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