嘆息の記録



映画館 「眉山」

2007年05月25日(金)

いつもどおり
前の方の通路側

スクリーン
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通路↑ココ
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通路
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に座る
ここだと見上げないといけないぐらい
スクリーンが大きくて得した気分になれることと
ココより前にはほとんど人が座らないので非常に居心地がいい


さて、今回の映画ですがまず出演者から。
娘 まつしまななこ、母 宮本信子、医者 おおさわたかお、父親(浮気相手)夏八木 勲
がメイン

で、話ですが
まず冒頭で母親がもうすぐ死ぬとわかり父親をさがす
で、途中医者となかよくなり恋人になる
しぬまぎわ父と会う

簡潔にいうとこのような簡単な話だが
間の話が微妙に長い
で結構だらだらと続く感じもあるが
あまりだれることなく鑑賞できた

最後に2箇所ぐっとくるところがあり
お涙頂戴な場面に負けてしまい

2回ともないてしまった。

ないた後はややすっきりして帰宅した。

しかし、相変わらず胃炎はよくならないまま。
もう少し何とかしないといけないが
すぐには無理だからぼちぼちと
気長にやっていこうかと。


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