遺書

2005年05月23日(月) 大人のいない国で

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時を止めて、世界の片隅

十五になる僕はほんの少し恋をした


銀色の髪、瞳、白い肌

手と手が触れ合った瞬間、

僕はもう…


君を捕まえて、君に触れたい

君に伝えて、君に愛してもらいたい


けれど、結局僕はダメなんだよね。

気づいたんだ、

君を好きになるだけで、愛することができなかったんだ。


そんな僕も十五になる。

君には、もう、触れられない。


行かなくちゃ、


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