何処へでも飛べる翼が欲しいと願った。 思想も場所も力学も物理さえ無視した翼
ああ、どうしてこんなにも空が恋しいのだろう ああ、何処までも繋がるこの空を飛んでいけば ああ、君のところに行けるような気がするよ。
空に潜れば、同じ空から出れる。 これを利用すればどこへでも僕は いけるんじゃないだろうか、って
ああ、僕はただ手の温もりが欲しかった ああ、あの時こんなにも恋しかった手が 今はもうこんなにも近くにあるのに どうしてこんなに遠くに感じるんだろう
君が遠くなった気がした。
*あとがき 謎は作者の頭の中に・・・
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