遺書

2005年02月02日(水) 終わらないストーリー

声のする方向へひたすら歩いてたどりついた花瓶の中
活ける花々は、美しくはなく、質素で飾り気ない花。

それが一番すきなんだ、と聞こえる声。
僕の心の思ったことの答えで背筋が凍る。


何もない、水の中。ぶすりぷすりと挿し込まれる緑の茎。
僕の平穏は終わり、それと友達になった。

外から来たその花たちに色々と教わった。
そして、花は枯れてゆく。

僕が居ることで花が、少しでも生きた証を残せるならば、
僕がここに居続けることは悪いことではないのだろう。と、思う日々。

散り行く花びらに僕は恋をする


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