逃げる隙間もない現実。逃げ道を自分の体に、傷口。自分の体から逃げることのない痛み、痛みの逃げ道はなくて、傷口は血の逃げ道でしかなかった。痛みに自分を重ね、痛みを好み、そして自分を破壊する。それを逃げ道として、現実逃避の手段とした。*あとがきno coment