遺書

2005年01月22日(土) 僕と山田の戦争日記 Number...2

PART OF STORY

「白い翼と僕たちの。」
第3巻...僕と山田の戦争日記
第3章 記憶のカナタ
作者:ローリー・C・綾小路

00system...妖精
時空期限...2010.08.21
世界条約...2011.01.01
フェーズ...2006.01.22-00009
フェーズ...2010.08.29-00065
終了期限...670phase

...忘却と超越。あなたは何が見える?
...勘違と苦笑。位相空間?
...時空期限突破。限界は超越した?
...奇跡の上昇。君は何をした?

...フェーズ
1phase-1month
670phase-55.......year

...世界条約
3ヶ月、あと3ヶ月。
それ以内に突破をしないと、
君の仇を...

...超越思想
飛び越えて、飛び越えて。
自分だけだと信じていた、
それなのに...

...奇跡情勢
僕が何度起こしたのか、
僕があと何度起こせるのか。
君の奇跡が減っている限り、
君は生きて...



逃げ切れない、と諦めた。
過去、幾度も消えたYAM-AD/A.
エリル、喜市大輔、カグゼイラー…
世界からすべての山田が消えた戦い…

山田の同種エリル(2000)
突如太陽系にあらわれた山田をエリルと言う少女が、
太陽系のすべての山田をYA-805/2000惑星まで連れて行って、
太陽系を守った、彼女は何を思っていたのだろうか。
彼女の最後に残した言葉「彼らは孤独なのよ」は、
今も山田を追い求める人すべてに重要なキーワードになっている。

親友が山田と同種であった故、親友と戦った喜市大輔。(2003)
エリル消滅後、突然あらわれた山田。
親友山田功一に託された右腕は、彼を山田と人類への戦いへと導いた。
功一の託した右腕「対山田兵器.OKAYAMA」は喜市とシンクロすることで
山田に対して最高の威力を誇る兵器。それをなぜ功一は託したのか?
恐らく、功一は山田が人類を破壊してしまうと言うことをわかっていた。
だから、自分が死ぬことをわかっていても、親友と人類のために…。
喜市が自分視点で「山田」と「僕」を書いた戦争日記。
戦争日記に書かれた史実はすべてではなかった、と後にわかるが、
それでも十分、価値のある書物であった。

カグゼイラーのパイロット、岡山。(2008)
人知れず、宇宙の彼方。山田の技術を使用し、飛び立った人類は
人類の天敵山田に遭遇する。
人類の侵攻兵器カグゼイラーのパイロットに偶然選ばれた岡山は、
なぜ、山田は存在しているのか。消滅したはずではなかったのか。
それを知るために、ひたすら戦い。戦いの日々、それを知った。
何を見たのか、何を知ったのか。現在、消息不明な故に不明である。
彼は、知ってはいけない事を知ったのではないか?
僕は、そう思う。


そして、今、僕は、戦う。
エリル、喜市、岡山。と山田との主戦力となった人すべては消えているというのに、
死を恐れていないのか、何を知る気なのか。
それは自分でもわからなくって。

ひたすらに人は戦わなくてはならない、と知った僕は
腐りきって死んでしまう前に、前線へ来て
妖精を武器に山田と戦うけれども、
なぜ、山田が現れたのか。それは、カグゼイラー時代とまったく同じで、
何もわかっていなかった。知りたい、と思えば僕は消されてしまうのでしょう。

*あとがき
part of story.は、僕が勝手に使う「物語の一部」と言う意味で
勝手に物語を置いて逃げるという迷惑な一日一詩の日。
これは本当に未完成で、どうしようもないクズで。
とりあえず、山田シリーズにしてしまおうと。
良作エリルまで巻き込んでしまったモノ。


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