遺書

2004年12月30日(木) 半狂乱で庭を駆け巡る怪人Z

言葉の最終地点で誰が何を持っているのか
その場所を求めて言葉を書き続けることって何だ

笑うジュリエッタ、ふふふ、俺にそんな笑いはできない
思いを言葉にして書き綴る俺、言葉にしなければ伝えられない不器用
顔の表情、笑いで人に何かを伝えるほど器用ではない

奇怪な行動を取る、俺は、そう…行動で何かをあらわそうとしてた
反復横とびで庭を駆け巡る、恥ずかしいから顔は隠して
笑いながら飛び続ける俺、最高ジャン。ナルシスト。

そんな俺にも友達はできた、そいつもよっぽどオコチャマだったけれど、
まぁ、俺よりはマシだったかもしれないな。
反復横とびで人ン家の庭に入る俺たちは、特に何もしない
庭が少ないこの土地じゃ探すだけでも苦労だのに。

最近は、言葉も器用に操れていない
本当に自分は不器用なんだと自覚した
それでも構わなかった
反復横とびすることで何かを人に伝えられたらそれでいい、
友人もそうだね、と言ってくれる
それだけで、十分だった

言葉の最終地点を目指すことは忘れていった
こうも奇怪なことを繰り返しているならば
まじめに考えればよかったんじゃない、坊や
と自分に問い詰める、答えは出せなかった

とある日、反復横とびに限界を覚えた僕は
それ以外に方法は思い浮かんでいなかったので仕方なくつづけた
しかし、筋肉痛により、道路を跳び越せず、
突然に終わりは来てしまった

それから、記憶はない


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