遺書

2004年12月03日(金) かけひき

1.
君が自分を花と言うなら
僕は君がもっとも美しいとき殺そうと思う

2.
平和を願う心が当たり前になったのはいつからだろうか
戦争を願う心が当たり前になったときはあるのだろうか

3.
本当にそれでいいのか、誰も望んじゃいなかった。
ただ僕たちは現状にむかついて変えたかっただけなんだ。
結果がどうなってもいーさ、と言っても結局嘘だった。

4.
カカシさんカカシさん、僕もやっとカカシになれたよ

5.
触れ合う一瞬、心に響く永遠


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