私とあなたの楽園だったのよ死んだ空、立ち入り禁止区域、電波塔夢を見つめるその瞳、誰にも掴めない翼何もかもがあったのにただ、散り行くときが美しくそれを運命だと受け入れるのが悔しくてだけど、否定する間もないくらいに綺麗でうぅうぅ。とわめいて、泣くことしか私には出来なかった