偽りの笑顔ならいらない その悲しみさえも嘘ならば。
立つまで何度も失って 見た空はいつでも澄み渡ってた ああ、青天の霹靂
誰も来ない家 青く淡く日々は過ぎて 君の居た場所 穴が開いたように近づけなくて
響く青は僕の中に夢幻 いつまでも続くでしょう無限
青い日々 転んで擦りむいて 泣いて手をつないで君と歩いた 淡い日々 転んだ擦りむいた 泣いた差し伸べてくれる人はいなかった
逃げたくて逃げたくて それでも逃げられなくて やっと逃げれたのに 君は居なかったよ
上を見ればいつでも空があるように 君が居た。 死んだ空。 足りない何か。
穴の開いた心。 笑う必要の無くなったのに笑顔。 偽りの幸せならもう手放したよ。
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