遺書

2004年08月17日(火) 止めずに打つ

僕の脳内から帽子が消えたときイヤホンは僕のことをぶっ飛ばし、僕はイスカンダルへ到達し、しかしそれは夢でした。
僕は何もできずにただ笑うだけで、空を飛びたいなんて思いもしなかったが、なんか気づいたら飛んでいました、遊びました。爆雷投下です。
しかし、それでも夢は終わらん。回転する木馬の上で落としたヘッドフォン見つけて、韓国映画を見つめて感動して、感動して。感動したよ。
僕はいつか夢から覚めるのだろうけど、まだ2分しかたってない、2日たったけど。ATOKは使いにくい、IMEを使いましょうね。
止まらない指先に誰か刺激を頂戴。感覚なんてとうの昔に捨てた。かっこいー。んなこと無理に決まってるじゃねーか。アホか?もしくは馬鹿だ。
俺は ここでキーボードを打つ指が止まったので終了


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