遺書

2004年08月12日(木) その先にあるもの

ヘッドホンをつけて街を駆け抜ける
恥ずかしさなんか覚えちゃいない
僕は走り抜けたかった
すべてからせかいからなにもかもから
何が僕をこうさせるのか。

逃げた先にあるものは楽園
そんなわけないだろ?
あるのは空虚
僕は何も求めなかったわけじゃないのに
ああ、何故こうも僕はいつも


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