遺書

2004年07月26日(月) M:Mix ミックス

あー、綾小路は人生を書き立てる。
やや、プラスチックになったことを忘れていた。
のーかいえすか、どうでもいいんだけど、答えなんて。
こいつはどっちの名前も本当に気に入っているわけでもない。
うーん、綾と言う言葉は大好きだけど、
じは、某果物100%とダブってなんか嫌だ。笑
と、ブツクサ言ってるうちに、詩を書けと
自分の中でブーイング。ぶーぶー。
分ける間に(脳内議論)ふと左にあるものを見て思い出すものですよ。
っ!サモンナイト3はとっくに返却期限が切れてるー。
てゆーか、さようなら、嶋田君…。もう返せない。ってオイコラ
違うんだ、ただクリアできないんですよ。
うーん、なんつーかペースが遅いんですよ。ダメだこりゃ。
人っつーか、俺がゲームに求めるのは爽快感とスピード感です。
間に面白さを…と言うか、おもしろさはかなり重要だな。
に番目に好きなアーマードコアはネクサスで爽快感が消える。
なんといっても自分の1番は-ZOE-ANUBIS。
っー。あれのロボットとか、スピード感、サイコーっす。
て、いっても。しかしストーリーが短いですのよ。
なんでもいいんですが。速いから。面白いから。
いつもはこんなもん書かないっすよね、俺。笑
かんたんな暗号がこの文章に含まれている、と言ったら
。誰か探してくれるでしょうか。
自分はいつも同じところに入れてますが。
左の一文字だけを取ったり、とか。
まぁ、詩が書けない状態なんでこんなもん書いちゃうと
絶対後悔するんですよね、何書いてたんだ、俺…って。


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