遺書

2004年07月22日(木) I:impromptu 孤独

有り得ないことが現実に
現実を有り得ないことに

どんなことが起きてもなかないと、誓った。
そのくせに、涙が出た。

僕の心の周りには、風が吹き
太陽が当たることはない。

孤独が、こんなんだとは知らなかったんだ。


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