遺書

2004年07月04日(日) Heroインタビュー

僕と風と色々なものとか。

あふれてくる何かは僕にとりあえずを教えてくれた、
僕はなんとなくわかる直感とか勘みたいなもので、
世界を救うために歩いてた、きっと。

多分、世界を救っても何もすることはないんだ。
誰かが知っているわけでもない、わけでもないんだ。
ただ一部のために世界を救ってみてもいいんじゃん、多分。


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