僕と風と色々なものとか。あふれてくる何かは僕にとりあえずを教えてくれた、僕はなんとなくわかる直感とか勘みたいなもので、世界を救うために歩いてた、きっと。多分、世界を救っても何もすることはないんだ。誰かが知っているわけでもない、わけでもないんだ。ただ一部のために世界を救ってみてもいいんじゃん、多分。