学生時代から、もう10年の付き合いになる親友が結婚する。 結婚の連絡は3ヶ月くらい前にもらっていたものの、 何と言っていいか・・・ 祝福したいような。。。さみしくなるような。。。
花火を見ている最中に電話があったものの、出ることができず、 改めて電話してみたところ、 「アンバサダーで式を挙げようと思っているんだけど・・・」 だって。
確かに家から近いし、見に行きました。 すごく良かった。 一度はここで結婚式を挙げようと思いました。
しかし、親友がそこで結婚式を挙げるとなると、 何か現実に引き戻されたようで、すごく切ない気持ちに。
単に親友と一言で言っても、実際は深い仲である。
男女間の友情は成立するか? と聞かれれば、
成立する!
と声を大にして言います。 この親友とは実際成立しているから。
ヤッたら友情じゃない!って? 愛情にも色々あるように、友情にもいろいろな形があるってことを 知らないだけだろう? おいらとこいつは、お互いを尊重しているし、 お互いの不利益に働くようなこともいていない。
ま、互いに秘密を抱えている「共犯関係」で結ばれているという見方もあるかもしれないが、二人とも友情を感じているのは事実である。
う〜ん。 互いに契約を結んだパートナーがいる中で、 この友情が成り立つのか? これから新しいステージに突入!!!
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