生きてます、死んでたらここに書かない

今もまだ夏休みです。今年は一人で二泊三日出かけてきました、考える機会が多く、ホテルで独り言として垂れ流しては片付けたりまとめたりしてました。ああいう時間は、自分にはどちらかと必要で、それの反動か、人とどんな会話をすればいいのだろうと関係者である立場なのに一部傍観者になることが増えた
それからはバイトの人と博物館や美術館行ってみたり、これが思ったよりもよかった。また別の人とカラオケしたり。どっちとも互いがマイペース、これ重要なんだと思います
交流関係がひたすらバイト。大学の子とは一切連絡とってない（いつものこと）

成績をもらいに先週、大学へ行きました。大学や学校って、私には同世代の人間があんなにもいるのかと意識する場だ。久々にあの空気に浸って、つらいと思いました。一個、単位落としてたもんだから、それもあって鬱々としてきたので、断ち切ろうと一人カラオケ三時間を決行。効き目はありました。

さっき、寂しいからメールしたっていうメールが来た。そういうメールが自分に来るなんて、と驚いた

好きなことには全力で好きと言うことの多い自分です。「こと」であって「人」には適応されない。反応が怖いだけなんですよね、一方的が楽で、怖くない

一つのことを考える＝一つの話題をあらゆる視点から見たり、仮定を使用したり、感情を持ったり、その感情の出所を考えたりすること
とする。
こうなると、その話題以外の会話ができなくなる。最近、そんな感じでちょっと困る。だから人とあんまり話したくないって思ってる、この休み中、どんどん殻を作ってる気がしてならないなあ
他人は他人、自分は自分という見切りとも異なってる

こんな感じで早ければ今秋から就職活動。そんな年です、これから人との対話ばっかになるのに、あー
昔っから「相手の身になって考えろ」と言われてきた人間です。自分を保護しようとするばかりに相手が見えない。昔から利己主義、自己擁護からくる恐ればっか、自分の場合、人と怒る場所が少し違ったりするのもそれ