否定的なのにそれをしてしまう自分がいる。
明らかに現実であって自分がやった行いはもう消せないほどに大きくて
自己を否定するな、と言われても難しいですよ

カウンセリングを週一回してます。
昔の自分の幼さ、今以上に周りが見えてない(今もそうのなのかも、あー)考え、私は周りのことをちゃんと考えてるからこんなふうなの、と言ういかにも被害妄想なひどい自分を思い出す度自分を嫌いになっていくのはどうなんだろう。
急ぎたいと言いながら急げず、もー歩けないよぅと気持ち悪く甘えてる。
こんなこと言っててわかってるつもりでもわかってないんでしょう。だから今こうなってる。
ぶつぶつと書いてるほどきっとわかってないだよなぁ、わからないから一杯書いて答えみたいなの見つけようとしてるのかしら。
第３者の目で見る自分が時々おる。
身魂くさってる。
別に腐ってないよと言われたいわけ…では…ないと思う
(腐ってないよと言ってくれたらそりゃあ嬉しいけど)
腐ってるって言うのも悲劇のヒロインみたくやってる自分に陶酔、自分の中に逃げ込もうとしてるんだけなんですよね。
周りが私を我侭、自己中、悲劇のヒロインになって陶酔してる、言われても否定できないよ。
親もいい人で、周りの友達もいい子ばかりで恵まれてる奴がなんでもこうもうじうじと気持ち悪いことばっかやってるんでしょう。何が不満なんですか、私。
「いいよねぇ、悩みなくて」って言葉が嫌いだ。言う方も言われる方も相手に負の感情を持つ。
そうやって勝手に自分の中でいろいろと決めてく。ぶつぶつ書くの、やめたい。
脳内が足りない奴。