|
|
■■■
■■
■ 親八会「マッチ売りの少女」@SPACE雑遊・中止→日程+会場変更@群馬県桐生市有鄰館
以下の中止が、その後会場の変更になりました。 お目見えできることを嬉しく思いますが、何しろ群馬県、観に来ていただけるかしら。 群馬県桐生市の有鄰館、日程もぐっと短くなって4月7日8日です。
東京・SPACE雑遊およびSPACE梟門が、来年2018年1月より改修工事のため一時閉鎖することが明らかになった。
これは、昨日10月3日に公式サイトにて発表されたもの。去る9月に観客が客席内の梁で頭を打ったことを受けて、10月2日に監督官庁の指導が入り、一時閉鎖することが決定した。かねてより改修工事を予定しており、2018年以降の新規利用予約を停止していた2会場。2018年以降に使用予定だった団体には、予約がキャンセルとなる旨をすでに伝えているほか、2017年内の利用団体に関しては個別に対応中とのこと。なお、営業再開については改めて発表される。
とゆうニュースが、先週演劇界駆け回り、 こちらで親八会18年4月に上演予定だった 「マッチ売りの少女」も中止(延期?)とならざるをえなくなりました。
私としても、別役さんの「海ゆかば水漬く屍」も雑遊だったのもあり、残念です、 また、人気者のキャスティングの為、他小屋を前後のスケジュールも含め再検討とはならず(空いていればどこでもいいとゆう訳にはいかず)、今、やるべき演目が出来ないとゆうことになってしまいました。
つらい…
なにより、仮チラシなどで楽しみにしていてくださった方、申し訳ありません。 また最適の時期がある、と思って精進します。
が、なんとかならんもんなのか… と、こちらも割り切れることではなく、 とりいそぎのご報告でした。
2017年10月09日(月)
|
|
|