2006年03月21日(火) ■

久しぶりです

月組の「THELASTPARTY」見てきました。 ムラの時から評判だけは聞いていて、楽しみにしてたんですが… 予想以上にすげかった…通いたくなってしまうじゃないか。 祐飛君は舞台上で、フィッツジェラルドではなくてフィッツジェラルドを演じる役者を演じてたわけですがその多層構造をよく魅せてたなあ。よくあれだけ切り替えられるよなとまずそこに感心。 母親のお友達の方といったのですが、その方が祐飛君は引き出しがないんじゃなくていっつも同じフィールドを与えられてるからそこらへんをウロウロしてるんだって言ってたんですが、その通りだなあと。 祐飛君が今あの位置を築けているのは、やって魅せる確実な力を持ってるから。上昇志向がなくても（コラ）いいものを見せてくれるんです。 ちょっと一回みただけではどう語っていけばいいかわからんのですが、祐飛君の底力を見た。 そんな公演です。 っていうか好きだこの作品。

2006年03月05日(日) ■

何度も何度も握りつぶした

これだけ言いに来ました 「youngBloods！」のさあ！ サブタイトルがさあ！ 園加君、青春花模様て！ 私が巡回するサイトさんの中でワークショップを言及しているところがあまりないのでもうどうなってるかよくわからないんですが、方向として非常に面白いと思います、この企画。 マサキングのを映像ちらっと見ましたが 彼は輝いているね、若さ故の勢い、未知数の魅力っていうのはああいう人のためにあるんじゃないかと思うぐらい。 ナナハチは全力でマサキングを応援します。 ベルばら祭りにのっていけない