ある夢を抱いてヘルパー修行を始めました。 向いていないのではとずーーっとおもっていたのだけれど・・。 ひょっとしてなんとかなるのでは、いやいやなんとかしなければ夢はかなえられないよね。 すぐにあきらめる人がこの頃少しずつ本気になって・・ちょっぴりうれしい。 利用者さんと丁寧に接していくことが肝心なのだろう。
年をとると人はどうやらおしゃべりになるらしい。 今、自分はあまりしゃべることが得意ではない。 いつも何を話したらいいのだろうと人と出会ったらあせってしまう。 一人暮らしで話す人もいないと無性に話をしたくなり聞いて欲しくなるようだ。 自分もいつかそうなるのだろう・・。 そうしたら何を話そうかとあせる事もなくなるというものだ、よく出来ている。
知らず知らずのうちに沢山の物に囲まれて生活している。 自分で管理できる物にはどうやら限りがあるようだ。 何が自分にとって必要な物なのか見極めていかなければ。 姉が母によく「どんどん身の回りの物を整理して必要のないものは買わないようにしなさい。」っと言っていた。 なんとひどい事をいうものだと思ったものだけれど・・。
|