01/01「リーン・オン・ミー」クラブ・ヌーヴォー 02/03「愛は止まらない」スターシップ 03/02「急がせないで」ジャネット・ジャクソン 04/06「トゥナイト・トゥナイト・トゥナイト」ジェネシス 05/04「マンドリン・レイン」ブルース・ホーンスビー&ザ・レインジ 06/05「サムホエア・アウト・ゼア」リンダ・ロンシュタット&ジェームス・イングラム 07/09「カム・ゴー・ウィズ・ミー」エクスポゼ 08/11「ファイナル・カウントダウン」ヨーロッパ 09/14「ドント・ドリーム・イッツ・オーヴァー」クラウデッド・ハウス 10/17「愛のおとずれ」アレサ・フランクリン&ジョージ・マイケル 11/16「レッツ・ゴー」ワン・チャン 12/19「ミッドナイト・ブルー」ルー・グラム 13/07「ジェイコブズ・ラダー」ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース 14/24「サイン・オブ・ザ・タイムス」プリンス 15/22「ホワット・ユー・ゲット・イズ・ホワット・ユー・シー」ティナ・ターナー 16/10「ビッグ・タイム」ピーター・ガブリエル 17/23「偽りの愛」REOスピードワゴン 18/08「リスペクト・ユアセルフ」ブルース・ウイリス 19/12「リヴィン・オン・ア・プレイヤー」ボン・ジョヴィ 20/26「ファイナー・シングス」スティーヴ・ウインウッド 21/27「ウォーキング・ダウン・ユア・ストリート」バングルス 22/13「ユー・ガット・イット・オール」ジェッツ 23/25「アズ・ウイ・レイ」シャーリー・マードック 24/31「ハニーシーフ」ヒップスウェイ 25/32「ストーン・ラヴ」クール&ザ・ギャング 26/35「ルッキング・フォー・ア・ニュー・ラヴ」ジョディ・ワトリー 27/15「ファイト・フォー・ユア・ライト」ビースティ・ボーイズ 28/18「ブランド・ニュー・ラヴァー」デッド・オア・アライヴ 29/33「ドミノ」ロビー・ネヴィル 30/34「カム・アズ・ユー・アー」ピーター・ウルフ 31/20「ワナ・ゴー・バック」エディ・マネー 32/21「キャンディ」カメオ 33/36「スモーキング・ガン」ロバート・クレイ・バンド 34/37「愛に抱かれた夜」カッティング・クルー 35/39「ホワッツ・ゴーイング・オン」シンディ・ローパー 36/41「キャンチャ・セイ/スティル・イン・ラヴ」ボストン 37/38「ライト・オブ・ディ」バーバスターズ 38/40「アイ・ウィル・ビー・ゼア」グラス・タイガー 39/49「ラ・イスラ・ボニータ」マドンナ 40/43「シリアス」ドナ・アレン 【ニューエントリーこめんと】 ☆「キャンチャ・セイ/スティル・イン・ラヴ」ボストン (Can'tcha Say (You Believe In Me)/Stil In Love / Boston) >ブラッド・デルプの美しいボーカルが堪能できるロック・ナンバー。最高位20位。ボストンにとって、ラスト・トップ40ヒットとなってしまった。 ブラッド・デルプ、2007年3月に一酸化炭素中毒による自殺、享年55。合掌・・・。 アルバム「サード・ステージ」(Third Stage)より。 ttp://www.hmv.co.jp/product/wmaplay.asp?tn=us%2Fuswm2%2F050%2F85050%5F1%5F09%2Easx%3Fobj%3Dv31118 ☆「ラ・イスラ・ボニータ」マドンナ (La Isla Bonita / Madonna) >独特の哀愁に満ちた名作でありましょう。売りを意識した他のヒット曲とは、一味違ったスパニッシュ色の濃い一品。邦題を「美しい島」なんて直訳しなかったのは正解であろう。最高位4位。 アルバム「トゥルー・ブルー」(True Blue)より。 ttp://www.hmv.co.jp/product/wmaplay.asp?tn=us%2Fuswm2%2F059%2F122059%5F1%5F07%2Easx%3Fobj%3Dv40525 ☆「シリアス」ドナ・アレン (Serious / Donna Allen) >フロリダ州キーウェスト出身のソウル・シンガー。元フット・ボール・チームのチア・リーダーだったという経歴の持ち主だそうだが、肝心の楽曲を聞いた覚えがありませぬ!最高位21位だが、視聴もままならず困った。逆に“デボラ”・アレンの"Baby I Lied"のサビ部分が、脳裏を駆け巡り回り大弱り★(ウガー!) アルバム"Perfect Timing"より。 ★圏外86位★ ☆「シークレット・オブ・マイ・サクセス」ナイト・レンジャー (The Secret Of My Success / Night Ranger) >マイケル・J・フォックス主演の映画、「摩天楼はバラ色に」の主題歌。映画の出来ばえは知らないのだが、この主題歌にはイマイチ納得がいきませんよ。ちょっとライト感覚な単調なロックでは、最高位64位は仕方がないか?当時の音楽雑誌「ミュージック・ライフ」誌でも、レビュー・コーナーで『アルバムには、この曲よりいいのがいっぱいありますよ!』と担当者が必死に叫んでいたと思うのだが、残念ながらバンドは以降没落への道を歩んでしまう・・・。 アルバム「ビッグ・ライフ」(Big Life)より。
01/05「リーン・オン・ミー」クラブ・ヌーヴォー 02/03「急がせないで」ジャネット・ジャクソン 03/10「愛は止まらない」スターシップ 04/06「マンドリン・レイン」ブルース・ホーンスビー&ザ・レインジ 05/02「サムホエア・アウト・ゼア」リンダ・ロンシュタット&ジェームス・イングラム 06/12「トゥナイト・トゥナイト・トゥナイト」ジェネシス 07/01「ジェイコブズ・ラダー」ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース 08/07「リスペクト・ユアセルフ」ブルース・ウイリス 09/13「カム・ゴー・ウィズ・ミー」エクスポゼ 10/08「ビッグ・タイム」ピーター・ガブリエル 11/17「ファイナル・カウントダウン」ヨーロッパ 12/04「リヴィン・オン・ア・プレイヤー」ボン・ジョヴィ 13/09「ユー・ガット・イット・オール」ジェッツ 14/20「ドント・ドリーム・イッツ・オーヴァー」クラウデッド・ハウス 15/11「ファイト・フォー・ユア・ライト」ビースティ・ボーイズ 16/21「レッツ・ゴー」ワン・チャン 17/23「愛のおとずれ」アレサ・フランクリン&ジョージ・マイケル 18/15「ブランド・ニュー・ラヴァー」デッド・オア・アライヴ 19/24「ミッドナイト・ブルー」ルー・グラム 20/14「ワナ・ゴー・バック」エディ・マネー 21/22「キャンディ」カメオ 22/25「ホワット・ユー・ゲット・イズ・ホワット・ユー・シー」ティナ・ターナー 23/26「偽りの愛」REOスピードワゴン 24/35「サイン・オブ・ザ・タイムス」プリンス 25/27「アズ・ウイ・レイ」シャーリー・マードック 26/30「ファイナー・シングス」スティーヴ・ウインウッド 27/32「ウォーキング・ダウン・ユア・ストリート」バングルス 28/16「キープ・ユア・ハンズ」ジョージア・サテライツ 29/19「スティル・ラヴ・ミー」シカゴ 30/18「アイル・ビー・オールライト」ジャーニー 31/33「ハニーシーフ」ヒップスウェイ 32/37「ストーン・ラヴ」クール&ザ・ギャング 33/38「ドミノ」ロビー・ネヴィル 34/43「カム・アズ・ユー・アー」ピーター・ウルフ 35/57「ルッキング・フォー・ア・ニュー・ラヴ」ジョディ・ワトリー 36/44「スモーキング・ガン」ロバート・クレイ・バンド 37/51「愛に抱かれた夜」カッティング・クルー 38/46「ライト・オブ・ディ」バーバスターズ 39/63「ホワッツ・ゴーイング・オン」シンディ・ローパー 40/49「アイ・ウィル・ビー・ゼア」グラス・タイガー 【ニューエントリーこめんと】 ☆「カム・アズ・ユー・アー」ピーター・ウルフ (Come As You Are / Peter Wolf) >楽しい雰囲気を満載したようなロック・ナンバー。作品の軽快さとコミカルなPVに触発され、当時は思わずアルバムを購入。しかし、シングルCD扱いとなってしまいましたよ・・・。最高位15位。 アルバム「カム・アズ・ユー・アー」(Come As You Are)より。 ☆「ルッキング・フォー・ア・ニュー・ラヴ」ジョディ・ワトリー (Looking For A New Love / Jody Watley) >1959年イリノイ州シカゴ出身のシンガー・ソング・ライター兼プロデューサー。人気TV番組「ソウル・トレイン」の人気ダンサーとして注目を受けた後ダンス系グループ、シャラマーのヴォーカリストとして活躍。84年に脱退後、しばし間を置き満を持してのソロ・デビュー。ポップでソウルフルなダンス・ナンバーが、あと一歩届かずの4週2位をマーク。以降ヒット曲を連発するのだが、ソロ名義になってからの作品はこの曲を含め個人的にはイマイチ興味が沸きませんでした★ アルバム「ジョディ・ワトリー」(Jody Watley)より。 ttp://www.hmv.co.jp/product/wmaplay.asp?tn=us%2Fuswm2%2F932%2F397932%5F1%5F01%2Easx%3Fobj%3Dv10207 ☆「スモーキング・ガン」ロバート・クレイ・バンド (Smoking Gun / The Robert Cray Band) >1953年ジョージア州コロンブス出身のブルース・ミュージシャン、ロバート・クレイが74年に立ち上げたバンド。時代に逆行したようなブルース・ロックだが、独特の渋いボーカルは黒人アーティスト特有の味を醸し出している。最高位22位。 アルバム「ストロング・パースウェーダー」(Strong Persuader)より。 ttp://www.hmv.co.jp/product/wmaplay.asp?tn=us%2Fuswm2%2F834%2F347834%5F1%5F03%2Easx%3Fobj%3Dv40809 ☆「愛に抱かれた夜」カッティング・クルー ((I Just) Died In Your Arms / Cutting Crew) >1985年イギリスで結成。独特の緊張感に包まれたミディアム・アップ・テンポなポップ・ロック。トップ40入り後、37位→34位→22位→10位→5位→1位と、あれよあれよという間に首位まで到達(2週)!80'sを代表する1曲として定着するのである。ちょいとまとまり過ぎたキライがあるのだが、まぁいいか☆ アルバム「愛に抱かれた夜」(Broadcast)より。 ttp://www.hmv.co.jp/product/wmaplay.asp?tn=us%2Fuswm2%2F787%2F224787%5F1%5F13%2Easx%3Fobj%3Dv10330 ☆「ライト・オブ・ディ」バーバスターズ (Light Of Day / The Barbusters (Joan Jett And The Blackhearts)) >マイケル・J・フォックス主演映画「愛と栄光の日々」の挿入歌で、ブルース・スプリングスティーンの作でもある。バーバスターズとは、映画内に登場する架空の売れないバンド名で、演奏を担当しているのは映画にも姉役で出演しているジョーン・ジェットと彼女が率いるブラックハーツ。ボスの作品にしてはイマイチ感を受けるロック・ナンバーだが、最高位33位をマーク。 サントラ「ライト・オブ・ディ〜愛と栄光の日々」(Light Of Day)より。 ttp://www.hmv.co.jp/product/wmaplay.asp?tn=us%2Fuswm2%2F793%2F922793%5F1%5F02%2Easx%3Fobj%3Dv60711 ☆「ホワッツ・ゴーイング・オン」シンディ・ローパー (What's Going On / Cyndi Lauper) >もちろん1971年マーヴィン・ゲイによる大ヒット・スタンダード・ナンバーのカバー。ついに彼女もオリジナル曲によるシングルが弾切れになったか・・・と思ったのだが、いざ耳にしてみると案外イケているのが不思議である。最高位12位とはいえ、さすがはシンディおば・・・いや、姉さん!ってトコロか? アルバム「トゥルー・カラーズ」(True Colors)より。 ttp://www.hmv.co.jp/product/wmaplay.asp?tn=us%2Feuwm2%2F577%2F6677577%5F1%5F04%2Easx%3Fobj%3Dv70227 ☆「アイ・ウィル・ビー・ゼア」グラス・タイガー (I Will Be There / Glass Tiger) >アルバムから3曲目となる爽やかトップ40ヒット。やっぱ本作もシングル・バージョンはブライアン・アダムスのハスキーなバック・コーラスがカットされており、否が応でも作品の爽やかさが増している!?(スミマセン)最高位34位。 アルバム「傷だらけの勲章」(Thin Red Line)より。 ttp://www.hmv.co.jp/product/wmaplay.asp?tn=us%2Fuswm2%2F596%2F105596%5F1%5F04%2Easx%3Fobj%3Dv40621
01/02「ジェイコブズ・ラダー」ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース 02/04「サムホエア・アウト・ゼア」リンダ・ロンシュタット&ジェームス・イングラム 03/10「急がせないで」ジャネット・ジャクソン 04/01「リヴィン・オン・ア・プレイヤー」ボン・ジョヴィ 05/12「リーン・オン・ミー」クラブ・ヌーヴォー 06/09「マンドリン・レイン」ブルース・ホーンスビー&ザ・レインジ 07/05「リスペクト・ユアセルフ」ブルース・ウイリス 08/08「ビッグ・タイム」ピーター・ガブリエル 09/03「ユー・ガット・イット・オール」ジェッツ 10/13「愛は止まらない」スターシップ 11/07「ファイト・フォー・ユア・ライト」ビースティ・ボーイズ 12/16「トゥナイト・トゥナイト・トゥナイト」ジェネシス 13/19「カム・ゴー・ウィズ・ミー」エクスポゼ 14/15「ワナ・ゴー・バック」エディ・マネー 15/17「ブランド・ニュー・ラヴァー」デッド・オア・アライヴ 16/06「キープ・ユア・ハンズ」ジョージア・サテライツ 17/20「ファイナル・カウントダウン」ヨーロッパ 18/14「アイル・ビー・オールライト」ジャーニー 19/11「スティル・ラヴ・ミー」シカゴ 20/23「ドント・ドリーム・イッツ・オーヴァー」クラウデッド・ハウス 21/24「レッツ・ゴー」ワン・チャン 22/22「キャンディ」カメオ 23/31「愛のおとずれ」アレサ・フランクリン&ジョージ・マイケル 24/29「ミッドナイト・ブルー」ルー・グラム 25/32「ホワット・ユー・ゲット・イズ・ホワット・ユー・シー」ティナ・ターナー 26/34「偽りの愛」REOスピードワゴン 27/33「アズ・ウイ・レイ」シャーリー・マードック 28/18「バレリーナ・ガール」ライオネル・リッチー 29/21「タッチ・ミー」サマンサ・フォックス 30/41「ファイナー・シングス」スティーヴ・ウインウッド 31/25「ラヴ・ユー・ダウン」レディ・フォー・ザ・ワールド 32/45「ウォーキング・ダウン・ユア・ストリート」バングルス 33/42「ハニーシーフ」ヒップスウェイ 34/28「アット・ディス・モーメント」ビリー・ヴェラ&ザ・ビーターズ 35/59「サイン・オブ・ザ・タイムス」プリンス 36/35「ウィ・コネクト」ステイシーQ 37/48「ストーン・ラヴ」クール&ザ・ギャング 38/49「ドミノ」ロビー・ネヴィル 39/43「スキン・トレイド」デュラン・デュラン 40/27「オープン・ユア・ハート」マドンナ 【ニューエントリーこめんと】 ☆「ファイナー・シングス」スティーヴ・ウインウッド (The Finer Things / Steve Winwood) >どうにもパッとしない中途半端な作品に思えて仕方ないのだが、最高位8位とはこれいかに・・・?(スミマセン) アルバム「バック・イン・ザ・ハイライフ」(Back In The Highlife)より。 ttp://www.hmv.co.jp/product/wmaplay.asp?tn=us%2Fuswm2%2F614%2F157614%5F1%5F05%2Easx%3Fobj%3Dv30917 ☆「ウォーキング・ダウン・ユア・ストリート」バングルス (Walking Down Your Street / Bangles) >ライト感覚のポップ・ロック。11位に3週停滞し、惜しくもトップ10ヒットにはならず。 アルバム「シルヴァー・スクリーンの妖精」(Different Light)より。 ttp://www.hmv.co.jp/product/wmaplay.asp?tn=us%2Fuswm2%2F622%2F80622%5F1%5F06%2Easx%3Fobj%3Dv40301 ☆「ハニーシーフ」ヒップスウェイ (The Honeythief / Hipsway) >1984年イギリス・グラスゴーで結成。 当時、「全米トップ40」の後釜番組をたまに聞いていたのだが、その時CMで頻繁にプッシュされていた作品。もっともワタシは、“ハニーシーフ”または“ヒップスウェイ”という新しい飲料水のCMかと思っておりましたよ★(ゴメン!)そのような状態にて一応この曲とは出会っていたのだが、やはりまるで記憶になかったため今回試聴&視聴を実行!なんかキュリオシティ・キルド・ザ・キャットの「ミスフィット」(Misfit)みたいだなぁ・・・と感じたのだが、キュリオ〜の全米ヒットはこの半年後なので、こちらの方が先なのか?おサれなブリティッシュ・ロックだが、ブレイクに失敗したバンドのイメージが強し。(ほんと、ゴメンナサイ★)最高位19位。 アルバム「ヒップスウェイ」(Hipsway)より。 ttp://www.hmv.co.jp/product/wmaplay.asp?tn=us%2Fuswm2%2F966%2F683966%5F1%5F02%2Easx%3Fobj%3Dv60301 ☆「サイン・オブ・ザ・タイムス」プリンス (Sigh 'O' The Times / Prince) >ちょいとマニアック路線に傾きつつある殿下の、2枚組み大作からのシングル。独特のプリンス・ファンクが展開されるが、ヒット・チャート的には一時の勢いを失ったような気が・・・。でも最高位は3位を記録しているのはさすが。 アルバム「サイン・オブ・ザ・タイムス」(Sigh 'O' The Times)より。 ttp://www.hmv.co.jp/product/wmaplay.asp?tn=us%2Fuswm2%2F202%2F135202%5F1%5F01%2Easx%3Fobj%3Dv40511 ☆「ストーン・ラヴ」クール&ザ・ギャング (Stone Love / Kool & The Gang) >音楽性を時代に合わせつつ、ヒットを連発していた彼らのラスト・トップ40ヒット。でも、最後もちゃっかりとトップ10ヒット(最高位10位)で締めているのは見事。 アルバム「フォーエヴァー」(Forever)より。 ttp://www.hmv.co.jp/product/wmaplay.asp?tn=us%2Fuswm2%2F298%2F161298%5F1%5F17%2Easx%3Fobj%3Dv30311 ☆「ドミノ」ロビー・ネヴィル (Dominoes / Robbie Nevil) >それなりに衝撃的なデビューだった前作に比較すると、普通のポップ・ロックになってしまっているのが惜しいか。ややアピール不足にて、最高位は14位。 アルバム「ロビー・ネヴィル」(Robbie Nevil)より。 ttp://www.amazon.co.jp/gp/music/clipserve/B00000I0OW001002/1/ ref=mu_sam_ra001_002/503-4037081-7526358 ☆「スキン・トレイド」デュラン・デュラン (Skin Trade / Duran Duran) >色々と試行錯誤して作品に変化を持たせようとしているのはいいが、ちょいといじり過ぎた気もしないではないミディアム・スロー・ナンバー。最高位39位と低迷したものの、個人的には好きな1曲である。 アルバム「ノトーリアス」(Notorious)より。 ttp://www.hmv.co.jp/product/wmaplay.asp?tn=us%2Fuswm2%2F784%2F98784%5F1%5F03%2Easx%3Fobj%3Dv10207
01/01「リヴィン・オン・ア・プレイヤー」ボン・ジョヴィ 02/02「ジェイコブズ・ラダー」ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース 03/05「ユー・ガット・イット・オール」ジェッツ 04/06「サムホエア・アウト・ゼア」リンダ・ロンシュタット&ジェームス・イングラム 05/07「リスペクト・ユアセルフ」ブルース・ウイリス 06/03「キープ・ユア・ハンズ」ジョージア・サテライツ 07/08「ファイト・フォー・ユア・ライト」ビースティ・ボーイズ 08/09「ビッグ・タイム」ピーター・ガブリエル 09/12「マンドリン・レイン」ブルース・ホーンスビー&ザ・レインジ 10/15「急がせないで」ジャネット・ジャクソン 11/04「スティル・ラヴ・ミー」シカゴ 12/22「リーン・オン・ミー」クラブ・ヌーヴォー 13/21「愛は止まらない」スターシップ 14/14「アイル・ビー・オールライト」ジャーニー 15/17「ワナ・ゴー・バック」エディ・マネー 16/27「トゥナイト・トゥナイト・トゥナイト」ジェネシス 17/20「ブランド・ニュー・ラヴァー」デッド・オア・アライヴ 18/10「バレリーナ・ガール」ライオネル・リッチー 19/23「カム・ゴー・ウィズ・ミー」エクスポゼ 20/30「ファイナル・カウントダウン」ヨーロッパ 21/11「タッチ・ミー」サマンサ・フォックス 22/28「キャンディ」カメオ 23/34「ドント・ドリーム・イッツ・オーヴァー」クラウデッド・ハウス 24/32「レッツ・ゴー」ワン・チャン 25/13「ラヴ・ユー・ダウン」レディ・フォー・ザ・ワールド 26/16「ノーバディズ・フール」シンデレラ 27/19「オープン・ユア・ハート」マドンナ 28/24「アット・ディス・モーメント」ビリー・ヴェラ&ザ・ビーターズ 29/37「ミッドナイト・ブルー」ルー・グラム 30/18「ストップ・トゥ・ラヴ」ルーサー・ヴァンドロス 31/44「愛のおとずれ」アレサ・フランクリン&ジョージ・マイケル 32/41「ホワット・ユー・ゲット・イズ・ホワット・ユー・シー」ティナ・ターナー 33/36「アズ・ウイ・レイ」シャーリー・マードック 34/40「偽りの愛」REOスピードワゴン 35/35「ウィ・コネクト」ステイシーQ 36/25「チェンジ・オブ・ハート」シンディ・ローパー 37/39「闇の彼方」ビリー・アイドル 38/31「ファクツ・オブ・ラヴ」ジェフ・ローバー・フューチャリング・カリン・ホワイト 39/26「トーク・トゥ・ミー」チコ・デバージ 40/42「ディス・ウェイ」コミュナーズ 【ニューエントリーこめんと】 ☆「愛のおとずれ」アレサ・フランクリン&ジョージ・マイケル (I Knew You Were Waiting (For Me) / Aretha Franklin & George Michael) >“愛”というよりも“春のおとずれ”を感じてしまうような、とてもポップでさわやかなミディアム・テンポなナンバー。主役のアレサよりも、ゲストであるジョージ・マイケルのボーカルに聞き惚れてしまうのは気のせい?全米はどちらの美声に聞き惚れたのかは知らないが、2週もの間トップに立っている。 アルバム「ジャンピン・ジャック・フラッシュ」(Aretha)より。 ttp://www.hmv.co.jp/product/wmaplay.asp?tn=us%2Fuswm2%2F128%2F413128%5F1%5F12%2Easx%3Fobj%3Dv30708 ☆「ホワット・ユー・ゲット・イズ・ホワット・ユー・シー」ティナ・ターナー (What You Get Is What You See / Tina Turner) >アップ・テンポで爽快なロック・ナンバーだが、当時エアチェックした唯一の同曲がライヴ・バージョンだったため、今回初めてスタジオ録音バージョンを試聴し、なんか逆に違和感アリアリである。最高位13位。つーか、ちゃんと邦題を付けておくれよ・・・。(プンプン!) アルバム「ブレイク・エヴリ・ルール」(Break Every Rule)より。 ttp://www.hmv.co.jp/product/wmaplay.asp?tn=us%2Fuswm2%2F648%2F152648%5F1%5F07%2Easx%3Fobj%3Dv30930 ☆「ディス・ウェイ」コミュナーズ (Don't Leave Me This Way / Communards) >1985年、元ブロンスキー・ビートのメンバーだったジミ・ソマーヴィルが結成した男性デュオ。77年テルマ・ヒューストンが大ヒットさせたディスコ・ナンバーをカバーし、ファルセット・ボイスを響かせてくれる。しかし、本国イギリスではNo.1をゲットしたものの、全米では1週のみトップ40にランク・イン・・・。(しかも最高位40位)なお翌年88年には、グロリア・ゲイナーの「さよならは言わないで」(Never Can Say Goodbye)をカバーするものの、最高位は51位に低迷している。本国では強かったのにねぇ・・・★ アルバム「コミュナーズ」(The Communards)より。 ttp://www.hmv.co.jp/product/wmaplay.asp?tn=us%2Feuwm2%2F666%2F1065666%5F1%5F02%2Easx%3Fobj%3Dv51024
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