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■ 素晴らしい。。。
文学座アトリエ「 NASZA KLASA(ナシャ・クラサ)』を観る。 同期の佐古真弓出演。 師匠の演出だけど、そうゆうことじゃなくて、素晴らしかった。 楽日はまだ余裕があるそうなので是非に。 ハッピー!な物語ではないけれど…
以下別ページからのコピペですが…
文学座アトリエの会『NASZA KLASA(ナシャ・クラサ)』(※ナシャ・クラサ=同級生という意味)
作:タデウシュ・スウォボジャネク(ヴォラ劇場ワルシャワ芸術監督) 訳:久山宏一、中山夏織 演出:高瀬久男 出演:中村彰男、清水明彦、山本郁子、沢田冬樹、佐古真弓、川辺邦弘、亀田佳明、藤側宏大、牧野紗也子、釆澤靖起
日時 29(火) 14:00★アフタートーク 30(水) 14:00 19:00 31(木) 19:00 6/1(金) 14:00 【会場】文学座アトリエ 新宿区信濃町10 (総武線『信濃町』徒歩5分) 【料金】前売一般4,000円 当日4,300円 ユースチケット(25歳以下、前売・当日共に)2,500円 【チケット申込】文学座 03-3351-7265 詳細はこちら: http://www.bungakuza.com/naszaklasa/index.html
東京にて、文学座アトリエの会『NASZA KLASA(ナシャ・クラサ)』が上演されます。(※ナシャ・クラサ=同級生という意味) 「ポーランドの北東部の小さな町。夢と希望に満ちた教室には、仲良く机を並べる10人の子供たち。やがて第二次世界大戦が勃発、ソビエトとドイツに挟まれたポーランドにも戦火が及び、戦争が激化する中でクラスメイトの関係は次第に複雑で哀しいものになっていく。人種が違うというだけで、宗教が違うというだけで、戦争は仲の良かったクラスメイトを無残にも引き裂いていく。時に誰かを裏切ってでも生き延びようとし、密告し、かつてのクラスメイトを陥れる。または人種の垣根を越えてでも仲間を匿い、互いの命を繋ぎ止めようとする。それは全て、この嵐のような時代をやり過ごすため。生きるため!」戦乱の果てにどんな結末が待っているのでしょうか。 「弾丸のように台詞が飛び合い、スピーディでエネルギッシュな舞台!ロンドン・ナショナルシアターで英訳『OUR CLASS』として好演の戯曲が日本初上陸!!ポーランドが歩んだ歴史を10人のクラスメイトに重ね、文学座が繰り広げる壮絶な舞台。2010年紀伊國屋演劇賞、読売演劇賞受賞の高瀬久男、渾身の演出にご期待下さい。」とのこと。興味を持った方は、是非劇場に足を運んでみてください。
2012年05月28日(月)
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