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■ R-vive企画其の九無事。
おかげさまで、R-vive企画其の九「雨フル町ノ童話」 盛況のうちに幕をおろすことができました。
これも一重に、足元の悪い、天気もはっきりとしない、ひいては、日本の代表の如くはっきりしない、そんな中、池袋まで足を運んで下さった皆様のお陰です。
芝居自体も、後半にかかるにつれて落ち着きを増し、プラス、お客様も増え、前回にひきつづき、楽日あたり、ものすごいことになっていました。 これも小劇場と、言い訳の効かない開演の押し方をしてしまい、R-vive一同、そこのところ大いに反省するとともに、暖かく見守ってくださった皆様に感謝しています。次回はこのようなことのないように、そして、初日からこのような事態に遭遇できるように(!?)、精進していくつもりでおります。
次回公演は近く! と思っておりますが、今回R-viveでは初の屋根から、大転換まで。 さて次は… と思われるふしもあり、条件を通る小屋を物色中です。 と、言いつつ、厳密に一幕ものになるやもしれませんが(嗤)
やはり、人の思い、言葉は大事だよねと、改めて気がつくこの頃一月。 そして、カンパニーの目的の均一化(よい意味で)←別にサッカーの話ではないですよ。高く高く。 そしてなにより、R-viveを愛してくれている人の為にも、ちょっとずつちょっとずつ歩を進めていきますので、どうか引き続き応援のほど、よろしくお願いいたします。
2006年06月26日(月)
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