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■ さあ、これからこれから。
さて、先週日曜。 ここが始まった日、本城憲くんの芝居、千秋楽を迎えました。
私は、R−viveと違い、演出だけだったんですが、これはこれでなかなかの経験、と言っても、別に初体験なわけではないですが。
盛りだくさんな本でした。 役者個人がその場において、「生きていく」事の難しさ、そして楽しさを両方突きつけられたような、そんな感じ。 評判、なかなかでした。 来てくださった方、有難うございました。
そして、最近気付く事。 「つまらないものはできないなあ…」 と改めて思って、当たり前だよな、とアラタメテ思う。 そして、R−viveのメンツが、今年12月を迎えるまで、其々行動をおこしているようなので、頼もしく思いつつ、 「さあ、本かくぞー」 と意気込んでみて、 「あ、自分も九月に出る芝居があるじゃん。」
立ち止まらず、進んでいきましょう。
追記:其々の行動、追える限り、載せていきますので、その際は、足を運んでやってくださいまし。 藤井ごう
2002年07月18日(木)
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