今日食べたものを書き出してみると、食べ過ぎていることがわかる。と、いやあそんなに食べてないのに、なんか太ったなというときは、絶対食べすぎてるんだそうだ。




不規則に食べてないはずなんだが、なんかズボンがキツい。とりあえず今日食べた物を書いてみよう。


朝食は食べていない。今日は休みだったんでだらだらお茶を飲んでいたな。
食パン半斤。チーズクリームを塗ったのが昼食。
回転すしで軽く夕食。その後チューハイの缶を開けて、ドーナツ四つ。










多分、最後に食べたものがいけないんだろうな。








食パン半斤も食べ過ぎだろう。







デブに至る門は広く、ダイエットに至る門は狭い。汝、狭き門より、って狭い門を通るにはどっちみち痩せないといけないのか。とほほ。

未だ手にいれざるものを積み上げたのが「物欲の砦」なので、買っちゃったものは「既得の墓」に入れてしまう。







XA2はオリンパスが２５年ほど前に出したコンパクトカメラで、専用のストロボがあるやつ。ちっさくてシャッターが軽くて、サクッと撮れる。んで、レンズのふたがスライド式になってる、オリンパスの現行デジカメなんかでも踏襲されてる方式で、ふたを閉じるとコロンとかわいい。










これは発売当時に一目惚れだったので、なんというか、フィギュアの付いたお菓子を「大人買い」するような感覚。だいぶ長い期間、マイナーチェンジを繰り返しながら発売されていたらしいので、記憶にあるのがどの段階かは不明。








ま、何本か試しに撮ってみないとね。次の休みのお楽しみ。




無理にでも当座のたのしみを設定して日をやりすごしてるような気もするが。う〜ん。疲れてるのか？

寒いらしいと天気予報から覚悟はしていたけれど、雨。


ピンクの桜が咲き並ぶ石畳の坂を登ると曇り空の端に薄緑のラインと白い波がひろがった。




今帰仁城からも海が見えるとは思わなかった。城の石垣の向こうには海。









あぁ、海の先にもみちがあったのだろうと、ぼんやり思った。

「再現しません」


おやおや。もうこれで三度、入院するたんびになんともないですと言われて帰ってくるストロボ。取り次ぎをお願いしてる販売店でもダメなことを確認してもらってから出してるんですけど。まさか郵送中のショックで復活したりするのか？



またまたダメになって入院したものの、なんともないとか言われて戻ってきたらどうしよう。突然にダメになるので、もう新しいの買っちゃえ、買っちゃえ。そんな買っちゃえモードでカタログだけはもらって眺めてみる。入院したのと同じのがやっぱしいいね。なんてったって「威圧感」が違う。カメラ向けるとギョッとしてもらえる（脅かしてどうするんだ）。








でもなー、高いんだよな。用途も限られるし。











何台あってもうれしい機械なんだけどさ。















ここは手堅く、小型のものを、と思うと最近は内蔵されてるからでしょうか、なんかショウケースの中も寂しい。










ともかく、なんとかしなくては。ストロボ。GN４０ぐらいの。

布団のあげおろしによって浪費されるエネルギーを惜しむことにした。

それから、苅ﾃけ布団のすきまから逃げる温かい空気も惜しい。







羽毛の寝袋、結構高いんだな、これが。化繊のわたがつまったやつは持っているのだが、なんとも寒さには頼りない。







暖房も節約して、いもむしのように暮らしてみたい。

悩めるこころの綴りを見ると、精神的露出狂、とか呼びたくなるがしかたがないのよ、ひとときも離れず共に過ごすは自分だけ。注意を逸らさずトイレにもつれてゆき、食事をとらせ、テレビや娯楽を与え、関心を寄せ続けている対象。


と、シムピープルをやってみて思った。あぁ、めんどくさい。



とたんになにをするのも嫌になる。動くのもめんどう。すると頭だけがなんとか残る。どうどうめぐりの考えが世界の全て。






さて、トイレにいこうかねー。