オーブントースターであたためるときゅーっと縮むプラスティックの板にインクジェットプリンタで印刷して小物を作るという遊び。

手始めに、某何かのまゆらちゃんを裏表で印刷してストラップアクセサリを作ってみました。位置合わせがむつかしいです。

御用済になった別のHDDを、だめもとでもらってきて、あっさり蘇った4400。故障ということだったんですが、のーとん先生になんとかしてもらったから大丈夫だということにしてください。

今週はPowerMacintosh4400/200のリカバリ作業(自主興業)。
OS9.1のCD-ROMで起動し、DiskFirstAidをかけてみたが敢え無く撤退。
もちろん、事前にオリジナル再インストールCD-ROMで完膚なきまでにたたきのめされ済み。HDDへのアクセス音はするのに、いかにもあやしい音だが。
最後のたのみのツナ、のーとん先生におでまし頂き(Ver5で起動OSは8.6)ましたが全くやられっぱなし。

無理矢理修復をかけたところ、CD-ROMから稼動中のシステムがフリーズ。こんな事態ははじめてだあ。(*1)HDDを交換する方向で検討中なのだが、ちょっとイヤな感じ。IDEコントローラそのものがお亡くなりになってることはないだろうか。購入前に検証したいけどHDDの余分がねえ。私物を分解するほどのことでもないような。SCSI外付けで起動するかはまあ試してみて、それから、状況報告ですかね。

>>つづく

(*1)と思ったけど、最故障状態のPerformaで遭遇した気がする。そのHDDは無事修復後約4年間一度もフォーマットされずに稼働中。これはこれでおかるてぃ〜かも。

スーパーでお惣菜売り場を横目にぶらぶらしていた。ガクセイらしいカポーの彼女が口をあけて彼氏にみせびらかしつつ虫歯の惨状を語っていた。医者にはやくゆけよ〜という声がちらっと聞こえたので振り替えってその惨状をぜひ覗き込みたくなったがこらえた。

歯医者もおそろしいが今進行している虫歯を直視することはさらに恐ろしい。ので、進行中の虫歯を大切に抱え続けているワタクシ。パック詰めのサラダを前にお仲間にあうとはおもいませんでした。

江戸メモリの4400のHDDは2GBでした。一応認識されるけど壊れているようです。領域のほとんどの部分が読み込み不能で突き返されてきました。アクセスランプや作動音から判断すると多分データがどうこうというより物理的に問題がありそうです。

DOS/Vにつないでスキャンディスクかけるとぼろぼろかもしれません。

とりあえず今はノートが欲しい。あのつんつるiBookはいまひとつなので白いVAIOにしようか迷う所です。買う予定は全然ありませんが。

装甲製作を目指したい今日この頃。

書込みテスト