2006年01月31日(火) |
貴女からのメッセを待ちながら |
貴女からのメッセを待ちながら この日記を書いてます。
いつもなら この時間にはメッセで話してるはずなんだけど。 今日は貴女のメッセがオンラインにならない。 どうかしたのかな? 貴女も疲れているのかな? 貴女も忙しい人だから。
こうして一人 貴女の事を考えてる時間も 決して嫌いじゃない。
お気に入りのコーヒーを入れ KOOLに火を点けた。
お! 貴女のメッセがオンラインになった。
続きは後で。
今日のメッセのお題は「二人の思い出の場所」でした。 とにかくいっぱいある。 東京だけでも新宿 東京駅 吉祥寺などなど。 どれも楽しい思い出だけど・・。
今度は横浜だね。
今日は全然ダメな一日だった。
朝はそうでもなかった。 いつものように 「おはよう。」 「いってきます。」 「いってらっしゃい。」 貴女とそんなメールのやりとりから一日がスタートした。
が・・・
10時半ごろからダウンした。
3時過ぎまで動けなかった。
昼食もとれず 貴女にもメールできず 最悪な一日だった。
貴女からのメールでも心配している様子。 ごめん・・。 今は大丈夫です。
今日は久しぶりに休みの日曜日。
久しぶりの朝寝坊。 目が覚めて携帯を見ると かなり前に貴女からメールが入っていた。
実は明け方に(3時ごろ)1度目が覚めた。
その時に貴女にメールをした。 間もなく俺の携帯にメールが届いた。 貴女からだった。 こんな時間だし返事なんか当然期待していなかった。 それだけに俺はビックリして逆に 「どうしたの?」 「偶然起きたから・・。」 貴女は寝る時にはバイブにしてあるって言ってたから。 でもバイブの音で起こしちゃったかな?
こんな時間にメールが繋がるなんて! 数回のメールのやりとりをして 最後にお互い「おやすみ。」
清々しい目覚め。
貴女がこっちに来る日にちが正式に決まったらしい。
再会の場所は、この前のメッセで貴女が言っていたように 横浜。
しかも貴女らしく段取りよくホテルも予約したらしい。
貴女もすごく楽しみにしている様子。 もちろん俺も楽しみだけど。
神戸に行った時も泊まったオークラからの夜景が綺麗だった。 今度もきっと綺麗だよね。
晩飯はどうしよう? 中華街に繰り出す? それともホテルで? メッセしながら そんな事を考えていた。 まあ ゆっくり決めよう。
最近my登録してくださる方が増えている。 どうもありがとう。 ただまったく違うジャンルの日記を書いている方も登録して頂いて 照れくさいような嬉しいような。 そんな感じです。
今日は貴女に心配かけました。 俺の具合が悪くて、メールをしようにも 出来る状態ではなかった。
バイブにしていた携帯が振動している・・。 貴女からのメールだと分かっていた。 でも返事が出来ない。
心配してるだろうな? そう思うと辛かった。 貴女が心配してる・・。 貴女の気持ちを考えると切なかった。
それだけメールした。
今はもう大丈夫! 心配かけてごめんな。
2006年01月26日(木) |
貴女からのリクエスト |
貴女とは今年になってまだ逢っていない。 最近はメッセでも、お互いに「逢いたい。」を連発している。
そんな俺たちに希望の光が!
まだ先の話だか3月中旬に貴女が仕事で、 こっちに来る事になりそうだ。 しかも宿泊地は決められていないとの事。
いいね〜。
貴女とのメッセの時間になる前に 一人風呂に入った。
自宅の足を伸ばしきれない風呂に 温泉めぐりを入れて今日の疲れを取っていた。
本当の温泉に行きたいな・・。
そんな想いから、 俺の頭の中で貴女との温泉旅行が始まった。 行った事ないけどランプの宿に行ってみたい。 囲炉裏があって テレビなんか無くて 宿の周りは雪景色。 露天風呂はその雪景色を見ながら。 お湯は熱過ぎずぬる過ぎず。 貴女の白いうなじが湯気に霞む。 貴女の浴衣姿がまた色っぽい。
気がつくと俺はのぼせていた。
先日、貴女とメッセで話していた。
時間を気にせず逢いたいね。 温泉にも行きたい。 神戸にもまた行きたい。 美味しい物も食べに行きたい。
だけど今は一緒に眠りたい。
自然に目覚めるまで一緒に眠りたい。
目が覚めても、まったりとした時間を過ごし 寄り添ってコーヒーを飲んで のんびりと過ごしたい。
今の俺たちにはすごい贅沢な事だけど。
そしてため息・・。
俺たちはベッドに移りお互いに求め合った。
俺は唇を貴女の首筋から胸そして下半身へと滑らせた。 足を開かせ膝を立て、優しく、時に激しく唇と指で愛撫した。
その度に貴女の身体がピクンと反応する。 貴女が最も感じるところは 極めて浅い部分。
舌を尖らせ挿入する。 指の第一関節まで入れて指の腹で押すように愛撫する。
そこを充分愛撫してから俺は貴女の中に入った。 少しずつ・・ ゆっくりと・・
お互いのぬくもりを感じながら二人でイッた。
しばらく貴女の中に入ったまま俺たちは抱き合った。 貴女の荒い息を耳元で聞きながら・・。
昨日の日記を書いて貴女に怒られた。 恥ずかしかったらしい。 それにもかかわらず さらに今日も書いてしまった。 だって「つづく」って書いちゃったし。(笑)
貴女とホテルに行く時は いつも貴女が先にお風呂に入る。
しばらくして俺が入っていくわけだけど・・ なぜかいつも頭の中でロッキーのテーマが流れてる。
この前もそうだった。
貴女の白い肌はピンク色に染まっていた。 軽くキスを交わし 貴女の全身に唇を這わせた。
バスタブのへりに貴女を座らせ 片足をへりにかけさせた。
俺の目の前に貴女のアソコがある。 俺は指と口を使って丁寧に愛撫した。
貴女が愛しかった。
貴女の手が俺の頭を抱えている。 貴女の口から漏れる吐息。
突然の事だった。
俺はソレを全て口で受け止めた。
貴女も貴女のソレも愛しかった。
貴女の手が俺の頭をさらに強く抱えた。
つづく
今日は貴女は家族でスキーに行っている。
目が覚めて携帯を見るとメールが来ていた。 「おはよう。いってきます。」 貴女からの短いメール。
結局今日も短いメールが数回来ただけ。 ある意味、放置プレーされた。(笑)
以前だったらモヤモヤして ブルーな気分になったかもしれない。
今は 素直に「気をつけて いってらっしゃい。」と思える。 何でかな?
自己解析してみる・・。 貴女に逢いたいと思う気持ちや好きだという気持ちは 以前から全然変わっていない。 ただ以前より貴女に対して 穏やかな気持ちで接する事が出来るようになった。 貴女を怒らせる事も少なくなった? (こう思ってるのは俺だけかも。)
まあいいや。 とにかく決して悪い状況ではないと思う。
俺はこの日記を書きながら、手が止まってしまう時が多い。
貴女の事を考えたり思い出したりすると すぐ手が止まってしまう。
実は今も止まっていた。
今は年末に貴女と一緒に眠った時の事を思い出していた。 貴女は俺の腕枕で眠っていた。 スースーと寝息が聞こえた。 貴女のぬくもりを感じながら俺も眠ってしまった。
予告 明日は久しぶりにエッチな日記を書こうかな。
2006年01月20日(金) |
ちょこっとジェラシー |
昨日の日記の事 貴女に聞こうと思ったのに 聞きそびれた。
俺は体調も良くなり職場復帰。 貴女も仕事。
メールを少ししただけ。 メッセも無し。
貴女は明日からの準備。
ちょこっとジェラシー
2006年01月19日(木) |
一人エッチはつまらない? |
完全復活を果たした今日は、 貴女の仕事も午前中だけだった為 昼下がりからメッセで話した。
昨日の日記に関して貴女がつっこんできた。
性欲も復活と書いた事に対して
貴女:「エッチな事したでしょ?」
俺:「してないよ!」
俺:「picoがしたんじゃないの?」
貴女:「誰と?」
俺:「一人で・・。」
貴女:「つまんないもん。」
俺:「じゃあ旦那と!」
貴女:「それもまたイヤだもん。」
今、日記を書きながらふと思った。
明日聞いてみよう。
タミフル効いた〜。
完全復活まであとわずか!
昨日まで食欲が無かった。 (もちろん性欲も。)
それでも何か食べないといけないと思い 口にしても味が分からない。 それも今日には治りつつあった。
調子に乗った俺は、さっきまで貴女とメッセしていた。
「もうすぐ完全復活だよ。」 「だから今日は復活前夜祭だ。」 そんな事を話していた。
メッセを終わらせる直前に貴女が言った。
「さてお風呂入ってこようっと。」
この言葉に俺は貴女の入浴シーンを想像し 性欲の復活も確信した。
おやすみなさい・・・。
単なる風邪かと思ってた。
しかし・・
熱がいきなり上がった。 体温計の数字が40℃と表示された。 まさか・・
インフルエンザだった。
早速タミフルを飲んだ。
それにしても夕べはきつかった。 節々は痛いし悪寒はする。 なんとか貴女にメールしておとなしく寝た。
今は随分楽になった。
貴女から早く寝ろと言われたので 今日はこのへんで。
2006年01月16日(月) |
やっぱり・・・ by pico |
あなたはダウン・・・ やっぱりそうだったのね・・・ 早くよくなりますように。。
2006年01月15日(日) |
私をスキーに連れてって |
油断してた訳ではないけど 風邪をひいた。
喉は痛いし鼻水は出るし。 貴女とのメッセ中にもクシャミ4連発! 参った・・。 身体の節々まで痛くなってきた。
来週、貴女はスキーに行くらしい。
だるいから寝ます・・。
今日はかなり寒かった。 空を見上げると今にも雪が降りそうな鉛色。 俺は煙草の煙りと一緒にため息を吐き出した。
「今すぐ逢いたい・・」
メッセで貴女がこう書いてきた。
5秒・10秒・15秒・
俺の手が止まった。 同じ気持ちだった。
頭の中で貴女の顔が浮かんだ。 浮かんだ貴女の顔は優しく微笑んでいた。
貴女とのメッセで 自分達が子供だった時の話になった。
「今の子供は習い事が多くて大変だよね。」
「外で友達と遊ぶ事も少ないし・・。」
「俺はそろばん塾しか行ってなかったよ。」
「野球ばかりやってたし。」
さすがお嬢様! 俺とは違う。
今年になって今夜が貴女との初メッセだった。
お互いの仕事の話など。
今夜は俺が主に話を聞いてもらった。
貴女と話してると逢いたくなる。 暮れはこっちで逢ったから 来月は俺が貴女に逢いに行こうかな。
そのつもりなので後でスケジュールを教えてな。
年が明けて初めての日記です。
年末年始は大嫌いだ。
バタバタして落ち着かない。
貴女とメッセの出来ない日が続いた。 貴女も忙しかった事だろう。
今日になってやっとメッセが出来るかな? そんな気持ちでメッセをオンラインにして貴女を待った。
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