2004年03月30日(火) |
水入らず・・ 報告 by pico |
すごく心配してくれてありがと(笑) 今晩は、焼き鳥が食べたくて 近所の居酒屋に行って、存分に飲ませました。 お仕事がんばってね。 おやすみなさい。
昼過ぎに目が覚めた。
そのままソファーに座り込み ボーッとしていたら 徐々に思い出してきた。
夢を見ていた事を。 夕べ、あんな事を考えていたから? それがそのまま夢に出てきた・・。 しかもちょっと生々しい夢だった。
しかも以前、貴女が言っていた事を思い出し ブルーな気分が加速した・・。
春休みに入り 俺も貴女も家族と過ごす時間が増えた。
貴女とのメッセで 貴女のお子さんとお祖母ちゃんで 1泊2日の旅行に出掛ける話を聞いた。
という事は・・ その日は夫婦水入らずじゃん!
その事を考えた瞬間にイヤな映像が頭をよぎった。 考えたくない場面。 仕方がないって言えば仕方が無いのかもしれないけど どうしても 貴女が旦那さんに抱かれている場面がチラついた。
貴女は言わないだけで今までだって そんな事はあったはず。
朝、起きると携帯に貴女からのメールが入っていた。
夕べは2時過ぎに飲み会からご帰還した様子。 大丈夫か? 今日は朝から日帰り出張だよな?
だよな・・。 時々貴女は無茶をする。
夜、メッセを開いて待っていたが 貴女のメッセがオンラインにならない。 かなり遅い時間になってオンラインに。 ウトウトしていたらしい。 そりゃそうだろ。
はい!おやすみなさい。
昨日の飲み会は思ったより遅くなり 帰宅予定時間も1時間半位過ぎてしまった。
結局 貴女とはメッセ出来ず・・
今日 貴女は午後から出掛けた。 俺は仕事を終えて真っ直ぐ帰宅。
しばらくして貴女からメールが入る。 寿司屋にいるとの事。 かなりお疲れの様子だね。
今夜はメッセ無理かな? そう思って俺の明日の予定と ひと言書いてメールを送った。
間もなく「ただいま。」 俺の携帯に貴女からメールが入った。 念のためメッセを開いておいた。 貴女のメッセがオンラインとなり いつも通りメッセで話した。
メッセは無理か・・。
ただいま貴女とメッセ中!
貴女に用事が出来たらしく 「ちょっと待ってて。」 そして待機している時間を利用して 日記の更新でもしようと こうして書いている。 おっと・・ 戻ってきたので、続きは後ほど。
明日、貴女は午前中は仕事 午後はお子さんの用事らしい。 俺は1日仕事。
メッセ終了・・。 貴女は明日の準備や家事がある為 早目に終了させた。
決定ではないが逢える日が大体決まった。
貴女とメッセで仕事の予定表を見ながら話した。
最近俺は貴女に逢いたい気持ちを抑えられない。 貴女と話している時はもちろん 一人貴女の事を考えている時も・・。
メッセ中もそんな気持ちに支配された。 そうなるとキーボードをたたく指が止まってしまう。 自分の気持ちを押さえ込むのと そんな気持ちを言って貴女を困らせたくない気持ちから 「じゃ そろそろ・・」 貴女の返事は 「うん・・・」
2004年03月22日(月) |
かに玉VS煮込みうどん |
夕べは職場で夕食を取った。 本日のメニューは、かに玉その他。
ここ数日寒い日が続いており 温かい物を食べたかったが・・。
貴女にメールした。 貴女からの返事は 「今日は寒いから煮込みうどんです。」との事。 食いて〜。 今の気分にピッタリだ! 目の前のかに玉が寂しく映った。
仕方なく食事を取りながら 誰かが持ってきた雑誌をパラパラと見た。 サクラの名所の特集が載っていた。 そこに出ているサクラの写真を見ながら 貴女と一緒にサクラを見ている場面を空想していた。 そうそう・・
2004年03月21日(日) |
特効薬 by pico |
体調がなかなかよくなりません。 いつになることやら・・・
今月後半から来月前半の予定表が出た。 ただし来月の分に関しては 流動的な部分があって貴女に連絡出来なかった。 それがやっと決定した。
あとは貴女の休みがちゃんと取れれば・・ 日にちさえ決まれば少しはすっきりする。
文字ではなく、画像ではなく 貴女に逢いたい。
夕べは仕事のトラブルから 一旦帰宅した後、再び呼び出された。
そんなに時間がかからないと思っていたから 出掛ける前に貴女にくわしく話さずに出掛けた。 それが・・
終わったのが11時過ぎ。 貴女から おやすみメールが入った後だった。 俺は簡単な事情説明をして おやすみメールを返し くわしい事は追って貴女にメールする事にした。 メールした直後に俺は疲れて眠ってしまった。
2004年03月18日(木) |
エッチモードのスイッチが・・ |
今日は予定通り午後から貴女とメッセ。 しかもウェブカメラを使って画像付きメッセ!
久しぶりに見る貴女は少し痩せた? そんな会話も交えながら楽しいひと時だった。
そして夜 再び貴女とのメッセ。 貴女の姿が見たくて 「カメラ使って!」 そこに写った貴女はパジャマ姿だった。 1時間近く話して
俺のエッチモードのスイッチが押された。
明日は仕事が休み。 そして貴女も午後から仕事が休み。
逢いたかったな・・。
サクラも開花だね。 貴女の街はまだ少し先になるんだろうな?
明日の午後、 久しぶりにカメラを使ってメッセしよう。
2004年03月16日(火) |
診察の結果・・・ by pico |
体調がすぐれません。 ちょっと後悔です・・・
今夜は突然の会議で帰りが遅くなった。 突然だったから貴女にメールをして 遅くなる事を伝えた。
メッセの時間には帰れそうもなかった。 話したい事、たくさんあったけど 貴女も疲れているだろうし、 明日も仕事があるから先に寝て下さい。 メールしておきます。
さて・・
2004年03月14日(日) |
そういえば今日は・・ |
今日は午前中、グズグズしていた。 貴女からのメールに返事を返してから 再び寝てしまった。 天気が良いのに、もったいない気もしたが ゆっくり寝ようと決め込んだ。
そういえば今日はホワイトデーか・・。 今年はバレンタインデーも関係なかった。
体調を崩した。
仕事中に何だか気持ち悪くなり フラフラするのを感じていた。
何とか仕事を終わらせ貴女にメール。 熱が8℃を超えた。
貴女からの返事は 「寝なさい!」 自分で処方した?薬を飲んで寝た。
早く治したかったのもあるが 薬が効きすぎて死んだように寝てしまった。 あまりにも寝すぎて 起きた時、自分の状況が分からなくなっていた。
しばらくして貴女からのメール。
いってらっしゃい。
2004年03月12日(金) |
ごめんね by Pico |
貴方は、今晩もお仕事…おやすみなさい
今日コンビニに寄った時の事だった。 店の中で女性にすれ違った瞬間 甘い香水の香り。
それは以前貴女と抱き合った時に 貴女がつけていた香水と同じ香りだった。 俺は思わず立ち止まりふり返った。
ほのかに甘く品のある香り。 俺のお気に入り。
そういえば 貴女も言っていた。 貴女が自宅に戻った後、 貴女の服にも俺の移り香が残っていたらしく 切なくなったらしい。
今日は何となく気分が滅入っていた。
何があった訳じゃない。 そんな気分を引きずったまま貴女とメッセ。
こんな時はメッセなんかより貴女に逢えれば・・ こんな気持ちは吹っ飛ぶのに。 貴女も忙しいし
今日は休み。 昼過ぎから、犬とネコのエサを買いに出た。
久しぶりに通る道 知らない間に新しい喫茶店が出来ていた。 吸寄せられるように車を駐車場に止めた。
中に入るとアンティークな造りで フクロウの置き物が沢山あった。 俺は熱いコーヒーを飲みながら まったりと昼下がりの時間を過ごした。
店内に流れるピアノジャズ
貴女とのメッセで 今日貴女がアップルパイを焼いた事を知った。 そういえばアップルパイなんて 買った物しか食べた事がない。
「今度逢った時、作って持ってきてよ!」
そんな話から 「こっちにいつ泊まりに来る?」 と貴女。
俺もその事を考えていた。 いつ行こうか・・。
それもそうだが 行く時は前もって貴女に伝えておいた方がいいのか? それとも突然貴女の前に現れた方がいいのか? 突然行くと、もしかしたら貴女の都合が悪く 全く逢えない可能性だってある。 でも突然現れて貴女を驚かせたい気もする。
「どっちがいい?」 貴女に聞いてみた。 もちろん答えは「前もって教えて。」だった。
貴女は忙しい人で じっとしているのが嫌いで それはそれで貴女らしいんだけど・・。
お互いの仕事の関係で なかなか逢えない日が続いているが とりあえずは4月には逢う予定でいる。
ふと思って貴女に聞いてみた。 「俺がもし貴女の街まで行ったら、 仕事の日でも少し位は逢える?」 貴女からの返事は 「うん!」
夜、一人になって日記を書いていると 貴女への想いが入り過ぎる。 それが分かっているから、日記の内容も 意識している。
貴女と話していても 自分の気持ちを抑えている。
さっき、貴女とのメッセで我慢出来なくなり 少しだけ抑えてる気持ちを貴女に話した。
貴女への想いが溢れ出した夜。
ここに来てまた寒さがぶり返している。
今日も仕事帰りに空を見ると 今にも雪が降りそうな重たそうな空だった。 案の定、しばらくして雪。 しかも風があった為、横殴りの雪。
夜、テレビを見ていると 桜の開花時期の事を言っていた。 俺の方は今月の20日頃、 貴女の方は来月の5日頃との事。 桜前線も半月かけて 貴女の街にも桜を咲かせにいくのか。
ちょっと早いが貴女に4月の予定を聞いた。
と言うのも休みを貴女と合わせる為に 俺の休みを早目に提出しないと。
決定ではないけど逢う日の候補が何日か決まった。 貴女が休みのその日には 俺も休みにしておくつもり。
昨夜は静かな、そして長い夜だった。 夕食もゆっくりと食べられた。
あまり遅くならない内に 貴女に「おやすみメール」を送った。
仕事の合間に、ふと貴女の事を考える。 もう寝たかな? 俺は窓を開け空を見上げた。 冷たい風が耳元をすり抜けた。 携帯を開き貴女の写真を見て 「おやすみ」そう呟いた。
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