wj25

タカヤきたー！タカヤ！タカヤ！タカヤ！（ハシャギ過ぎ。）
タカヤ好き過ぎる。ツボ過ぎる。もーどのくらい好きかってゆーとプリフェくらい好きだ（判る人にしか判らない例え）。
なんかさー。少年漫画の学園バトル物って、女子はどんなに強くっても、肝心なときには全然役に立たなくって主人公に守られるばっかじゃないですか。それがイヤでしてねー。女はすっこんでろってことですか。その点、渚はピンでも十分鬼強過ぎなとこが良い（その上でちゃんと、主人公がヒロインを守るために戦う話しになってるシナリオ設定も上手い）。タカヤのことが好き過ぎなのに、それを直球ではアピールできない恥ずかしがりなとこも萌え。幼い頃の回想エピソードでちびキャラを出したとこもポイント高過ぎる。
長く続いて欲しいなー（少なくとも渚とタカヤがちゃんとくっつくまでは）。
ところでアニ、なんか読み切り時よりもモテ顔にならんかった？女性読者対策か？（笑）

そんでここの文書くためにもー一回ジャンプ読み返してたんだが、16歳渚も十分萌えるんだけど、回想エピの、いじめっこに泣いてすがる7歳渚はマジでヤバ過ぎる。萌え過ぎて死ぬかと思った。ようじょ好きな人たちが、いっぱい駄スレや駄ブログをたててそうだなあ（いや、見には行きませんけどね…？）。

他。↓

そげキング＜ネーミング、オシャレ（ジャンプ的に）だな、オイ。

カイン＜バトルマンガテンプレ内ではすげえ地味に見えたが、ストーリーモードになったらちゃんと普通に面白かった。良かった…。

二本の角＜いや！普通にしぬし！そんなん喰らったら！！！！！

Ｄグレ＜トビラのアオリ文（運命という名の牢獄の囚人）って元ネタなんだっけ？ジョジョ？美脚萌え。

ムヒョ＜ムヒョとリオてんていが張り合ってロージーを育てようとする、ロージー育成編。…に、しか見えない（笑）。

「一人でダブルスをやり」＜そこ！さらっとゆうなよ！誰かツッコめよ！

銀さんと長谷川さん＜ほんと仲良さげだな…ダメ人間同士てかんじでな。長谷川さんはまだ奥さんに離縁されてはおらんかったのか。早く真っ当な職に就いて、奥さん迎えに行ってやれよ。

両さん＜こんなに両さんのこと、怖いと思ったのは初めてだ…。や、だって企業の構造を変えるということは、それだけどっかで人員が整理されてるという訳で。引き際を間違えて自滅するのはいつものパターンだが、中川株を買うためだけにファンドを始めたのは想定の範囲外だった。

タコ＜カッコイイ！！！！！！

のだめカンタービレ　12

ぎゃぼ！？びっくりしてコミクス取り落としそうになった。

いやごめん、嘘。

ほんとにリアルで取り落としてしまいました。ボトッと。

二ノ宮先生て、連載中にちゃんとのだめと千秋先輩のこと、
くっつける気あったんやなあ〜（しみじみ）。

黒木君は、私の中では渋沢とカブります。

なんか。

武士っぽいところが。

WJ24+α

カイン≫まあまあ面白かった読み切りの焼き直しかと思って楽しみにしてたのに、かなり違う話になってて拍子抜け。頭脳戦重視の話だったのに、まんまとジャンプのバトルマンガのテンプレ（主人公は最初は弱そうとか、さいごの方で見開きで必殺技とかのアレ）に収まっちゃってまあ。
オリジナリティをだそうとした努力のあとは見られるけど、世界観のカブる「新暗行御史」や技の能力のカブる「ガッシュ」にも、絵の表現力で圧倒的に足りてないしなあ。
地味。

ブリーチ≫浮竹さん好き好き好きー。（顔が。）（モロ好み過ぎ。）

テニ≫他のどのギャグマンガよりも読者笑わせてどーすんスか！！！！！！

ミスフル≫「確実に1点取る」話しとかしてて、ミスフルどーしちゃったの？なんか野球マンガみたいじゃん？？？って思ったら、ページめくったら四大秘球の話ししてた。やっぱミスフルだった。



あと、ちょい遅れたけどリボーンのボウリングの話しの回。
たけし出ねえなー、まあ今回の話しのパターン（レギュラーが一人ずつ順番にちょっとだけ出てきて、持ちネタ披露して退場）じゃ、たけしは出る幕ねえよなー、まあしゃあねえかーて思てたら、なんとオチに登場！しかもキャライメージを崩さないまま（「傍観者」係ね/w）ちゃんとオトしてる！
めっさウケました。天野てんていにザブトン進呈しまくりたい。
あとあんまりびっくりしたんで思わずサイトトップにも書きましたが、「野球部」って、私、たけしの妄想の中だけにしか存在しないもんと思い込んどったんで、実在しててびびりました（これでも武ファンと言い張る）。

観たい映画メモ

１．ブレイド３
２．真夜中の弥次さん喜多さん

やじきたは観ないつもりだったんだけど、
リヴでチャットやってたら薦められた。面白い…の？
（クドカンはまあまあ好きだけどそんな熱狂的って程でもないんで）
あ、ブレイドは熱狂的に好きです。（ｗ

最近見た映画メモ

↓

インファナル・アフェア３

期待してただけになんか…。シナリオはやっぱり映像ならではの
叙述トリックが仕込まれてたし、映像も相変わらずカッコイイ系の
映画が好きな連中（私も含め）が燃え滾る映像だったけど、
な、なんだあのリリカルなオチ……　同人誌？
１で終わっときゃ「交渉人」と並ぶ神映画だったのになあ。

コンスタンティン

素敵アホ脚本で１カット１カットがムダにいちいちスタイリッシュ過ぎ。
お前は馬車から降りるディオ・ブランドーかと全力でツッコミたい。
万人にはオススメできないが私は大好きです。（ｗ

交渉人　真下正義

映画「交渉人」信者兼、鉄道パニック映画信者としては、テーマの
練り込み自体に「なんだかなあ」と思う部分はいくつかあるものの、
和製の大掛かりな娯楽映画としてはまあよく作り込まれているわなあ。
今回、脚本が丁寧につくられてると思ったら君塚良一じゃなかったのね。
（いや、君塚は君塚で好きなんだけど）（ヤツは自分の中で
「終わった」作品の続編は、あからさまに小手先で書くしなあ）
犯人の最終目的が「地下鉄関係ねえじゃん」てかんじだったのは
ちょっと残念だったけど。
まあでも、警察やら地下鉄の指令室やら運転士やら駅員やらのプロの人が
それぞれの仕事を頑張ってる姿はやっぱ見ててグッとくるな。
ザクのモノアイっぽいテロ車両「クモ」燃えー！！！

……しかしテレビ放映時にリアルタイムで信者だった身としては、
「踊る」は自分の中では劇場版１作目で「終わった」作品だったので、
もーいーかげん見る気が起きないんだけど（「真下」は地下鉄パニック
見たさに観た）、次の「容疑者　室井慎次」は吹越満が出んじゃん、
吹越見たさにまた観ちゃうじゃんよー、うおえー。