「かわいい」とちやほやされること。 .............

2009年11月28日(土)

男の子にデート誘われたのを断って。
女の子と飲みに行ったのに。(めずらしい!)
結局男の子との飲み会。(2対2のお見合い?合コン?)


褒められることは慣れてしまってます。
それよりも、褒められれば褒められるほど、自分を作ってしまいます。
うふーて笑います。
えへへーて話を聞きます。
たまにボケてみたり。
求められてる自分を作ります。
男の子が求めてる女の子像を演じるので、余計にちやほやされます。
でも、無意識なのです。
そしてガッカリするのです。
ワガママですね。


「高値の花」扱いは嫌いです。
お姫様ーて扱われると恋愛対象になりません。
第一印象で素敵なひとだな、と思っても。
そうゆう扱いされると、がっかりするのです。
お前も顔だけかよ、と。


もちろん顔は大切です。
かわいいに越したことありません。
かっこいいに越したことありません。
でもそれだと。
顔だけで、中身は見てもらえないのです。


羨ましいと言われても。
「こんなに可愛いんだから、男に苦労しないでしょ?」と言われても。
それってすごく寂しいんだよ。
全部を見てくれないなんて、それは恋なんかじゃないんだよ。


ちゃんと見てほしいよ。
ダメなとこも弱いとこも汚いとこも。
ちゃんと、わたしっていう「人間」を見てよ。
わたしは飾りじゃないのに。


ワガママすぎますね。


ご馳走してくれ、なんて言ってないよ。
プレゼントくれ、なんて言ってないよ。
お金くれ、なんて言ってないよ。
どうして?
ちゃんと好きになってほしいだけなのに。
普通の恋愛したいだけなのに。


もういろいろ嫌になっちゃった。
悲しいよー寂しいよー。


ねぇ。
分かってる?





すべて捨ててしまえたら。 .............

2009年11月27日(金)

ばかみたいに思う。
求められたいの。
必要とされたいの。
ひとりぼっちは寂しいよ。


会いたくてたまらなくなるときがある。
でもすぐに、どーでもよくなるのです。
人生をめちゃくちゃにしてやりたいと思う。
でもすぐに、どーでもよくなるのです。


笑った分だけ、心が暗くなる。


どうすればよかったの?
あのときのわたしは。
どうしたらこんな結末にならなかった?


全部嘘ならいいのに。





純粋な「好き」は、ありえない。 .............

2009年11月22日(日)

身体のない関係は信じられない。
そうなんでしょ?と思う。


好意を全身に感じながら。
求めないなら応じない。
こんな関係を、求めているのですか?
絶対嘘だ、と思う。


特売セールだよ。


痩せた。事実。
食べてないから当たり前。
このまま消えてなくなりたいの。


このひとのためなら、とおもった。
いやでも、このひとがよろこぶならとおもってたえたの。
ぷらいどはこわれた。
きづいてることに、まだきづいてない?
あなたがおもうより、わたしはびんかんだよ。
ちゃんとわかってるよ。
ぜんぶ、しってるんだよ。


綺麗になっても、心は奪えない。
それでもいい?


欲しいなら、いくらでもあげる。
それだけなら、出し惜しみはしないの。
最初からそう言ってくれれば駆け引きなんていらなかったの。
もういいから。
どうでもいいから。
心だけは、返してよ。





ひとりにしないで。 .............

2009年11月21日(土)

寒い。
寒くて起きれない。
もう起き上がれないの。


きみに嫌われたら、もう生きてる意味ないよ。


何も食べたくなくて。
水分もとらずに。
干からびてしまいそう。


意味のないこと。
探すこと。
必要と思うこと。


眠くて。
ずっと寝てるのに。
眠くて仕方ないの。


面倒くさい。
もう全部終わりにしたい。
終わりにしたいよ。


誰かに必要とされたい。
身体じゃなくて。
ちゃんとわたしを。
わたしがいないとだめだと思ってほしい。





待ってるの? .............

2009年11月20日(金)

好きになったから。
綺麗になりたいと思いました。


男の子に好かれるようになりました。
かわいいね、と褒められるのが当たり前になりました。


わたしは。
一番にはなれないのです。


満たしてあげる。
心の隙間、埋めてあげる。
したいこと、叶えてあげる。
わたしはみんなのお人形さんです。


あげる。
わたしを。


てことで、今日も終電間際。
電車で痴漢にあいました。
痴漢さまが途中の駅で降りたあと、近くにいたおじさまに。
「あーゆうヤツいるんだから気をつけなね」と。
「俺はずっと見てたよ」と。
だったらさ、注意くらいしたらどうなの?と思ったよ。
見てたなら、助けてくれればいいのにね。
世の中なにかがおかしいね。


心も。
身体も。
わたし自身がだいぶすり減っているから。
どーでもいいと思う。
何もかもがどーでもいいのです。


身体だけの関係も。
好きとか嫌いとか。
かわいいね、とか。
痴漢とか。
もう、どーでもいいのです。
すり減って、ペラペラになって。
心なんて、もうどこにあるのか分からないくらい。


悲しいって何か分からないです。
苦しいって何か分からないです。
辛いって何か分からないです。
楽しいも嬉しいも幸せも。
心が空っぽすぎるのです。


それなのに。
涙がとまらない夜もあったりして。
ぶっ壊れているわたしなのです。


救えるのはきみだけです。
救えるのはきみだけですか?
救ってみてください。
わたしを。
あのときみたいに。


助けて。
と思う。





「何事もポジティブが大事」と。 .............

2009年11月15日(日)

ピアスの穴が増えました。
自分で自分を殺すことは怖くてできないから。
血を見ないですむということで。
簡単に自分を傷つける。
ピアスの穴は、心の穴なのです。
うふ。


昔使っていた携帯電話。
久しぶりに開いてみた。
受信メールのボックスにひとつだけ。
鍵のマークのついたきみからのメールが入ってました。


涙がぽろぽろでてきたよ。
わたし、すごく支えられてたんだって。
優しい言葉。
今でもこんなに頼ってしまうのも。
きみにはどんな最低なことでも話せてしまうのも。
そうやってしっかり受け止めて支えてくれてたからなんだって。
本当に失っちゃいけないひとなんだって。
改めて思い出したのです。


今回のことも。
「明日早いから(電話)15分なら付き合ってやるよ」
て言ってたのに、倍以上も話聞いててくれました。


もう好きとか恋愛感情じゃないけど。
ずっと近くにいてほしいのです。
一番大切な存在なのです。


わたしと出会ってくれて、ありがとう。
きみ。





思い出していたのです。 .............

2009年11月13日(金)

嵐のような雨の帰り道。
傘なんて持っていなくて、ずぶ濡れで帰宅したこと。
大嫌いな雨なのに。
すごくすごく気持ちよくて。


今日も雨。
霧雨の帰り道。
タクシー降りて玄関までの数秒の距離。
ものすごく不快。


同じ雨なのに。
霧雨なのに。


思い出したのです。
嵐のような雨の帰り道。
大嫌いな雨なのに。
気持ちよく思えた日こと。
それは。
きみの家で焼肉パーティーしたあとの帰り道だったのです。


きみの近くにいられた毎日。
太陽も、雲も、雨も、嵐も。
すべてが大好きでした。
同じ空の下で生きていること。
とても幸せに思えたのでした。
単純なこと。
それが恋なのでした。


目に映る景色が素敵に思えること。
可愛くなりたいと努力すること。
恥ずかしくないように勉強すること。
頑張りたいと思えること。
「お前はいつも幸せそうだなぁ」と言われること。
きみの近くにいられること。


わたしのこの想いは、どこへ行ってしまったのでしょうー。


ボロボロに傷ついて。
やっぱり頼るのはきみで。
泣きながら電話かけたら
「お前が何で泣いてるのか分からない」
と言われてしまって。
突き放されたーて悲しくなっても。
へんてこなことばっか言って。
笑わせようとしてくれてたんだよね。


戻れたらいいのに。





ひとりぼっちの片思い。 .............

2009年11月06日(金)

待ってる、だなんてばかみたい。
ただの火遊びなのに。
必要とされてるって錯覚。
求められてるのは身体だけなのに。
会いたいと思う気持ちがばか。
ばかばかばか女ーて思うのに。
携帯が鳴るのを待ってしまうのです。


寂しさを紛らわすのが目的だったのに。
逆転。
寂しさを紛らわすのを紛らわすために。


こんな時間に帰ってきちゃって。
何をして過ごせばいいの?


会いたいて言ったら負けだから。
会いたいなんて言える立場じゃないから。
ただじっと、連絡がくる日を待つしかないのです。
それしかないのです。


どうしたらいいの?
ひとりぼっちの夜は、すごく寂しいよ。





何が本当のこと、なのか。 .............

2009年11月03日(火)

普通の恋と何も変わらないのに。
普通に会話して。
普通にお酒飲みに行って。
普通にきすしたり。
普通に眠ったり。
普通の恋人と同じなのに。
どうして普通じゃないんだろう。


今日は必要じゃなかったんだね。


何も変わらないのに。
みんなと同じなのに。
どうしても「幸せ」からは遠い。


みんなに嫌われちゃうよね。
こんなこと。
長くは続けられないって分かるから。


抱きしめられて眠ったら。
そのまま時間がとまればいいのに。
と思うのです。


嫌いになろうと。
忘れようと。
離れようと。
必死にもがけばもがくほど。
深みにはまっていくだけでした。





絶対に「好き」とは言わないずるいひと。 .............

2009年11月01日(日)

決心が揺らぐのです。
もう大嫌いと思っても。
最低だと思っても。


全部、嘘なんじゃないかと思ってしまうのです。


わかっているのに騙されちゃうんです。
騙されちゃいたくなるんです。
楽しければいいや、と。


本当にキレてやろうと決めたんです。
完全に終わらせてやろうって。


それなのに、実際会うとね。
あのひとの笑顔がたまらなく愛しくなって。
もっと笑わせてあげたいな、と思ってしまうのです。
その笑顔を消したくないな、と思ってしまうのです。


あのひとの手が腕が声が、大好きなのです。
きすするだけで、とろけてしまうのです。
絶対に腕枕をしてくるのが好きなのです。
ぷいと横向いても、後ろから抱きしめてくるのが好きなのです。
顔と顔をくつけて眠るのが好きなのです。


全部知っててやりました。
それでもいいや、と思えてしまいました。
とことん騙されてやろうと思えてしまいました。







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