★やっぱり、今でも、きみが、すき。 .............
2008年11月28日(金)★
すごーく、やなことがあったとき。 涙がこぼれそうでも、必死で我慢したとき。
悲しいんじゃなくて、悔しくて。
我慢できなくて、涙こぼれないように頑張ってる自分が悲しくて。
普段、残業なんてほぼないのに、2時間もひーひー言いながら仕事して。
きみの声が聞きたいな、と思ったよ。
残業したあと、社長に「遅くまでごめんね」て言われて。
ご飯ご馳走になった。
もちろんお酒も。
やなこと忘れたくて、ストレス発散したくて。
ふらふらしながら帰ってきました。
それも全然大丈夫じゃないくらい。
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ベロベロに酔った勢いで、きみに久しぶりに電話したら。 「気をつけて帰りな」て冷たく言われて。 最低な気分で駅のホームに立ったとき。 共通の友達から突然電話「今(きみ)から電話あったけど大丈夫?」て。 さっきまで冷たかったくせに心配してくれたんだーて嬉しくなって。 電車に乗ったとき。 きみから電話で「家着いたら電話してね」て。 冷たかったくせに、どこまで心配してくれるんだーて嬉しくなって。
お酒に頼って家まで辿り着けるか怪しいくらい酔っ払ってるよりも。 きみに「どーしたのー?元気ないじゃーん」て言われるほうが。 よっぽど救われるのです。
あのひとと一緒にいるよりも、 あの子と一緒にいるよりも、 あいつと一緒にいるよりも、 きみと関われる時間が、何よりも大切なんだと。
どうしてきみは、そんなに優しくするの? 好きなんだよーねー好きなのー。 わかっててそうやって優しくするのー?
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