強がって言った「またいつかね」。 .............

2008年11月29日(土)

全然比べものにもならないくらい。


あの日のミラクルをちゃんと覚えててくれて。
二人してテンションあがったね。


こんなに必要。
恋も友情も飛び越えちゃうよ。


そろそろわたしに頂けませんか?





やっぱり、今でも、きみが、すき。 .............

2008年11月28日(金)

すごーく、やなことがあったとき。
 
 
涙がこぼれそうでも、必死で我慢したとき。


悲しいんじゃなくて、悔しくて。


我慢できなくて、涙こぼれないように頑張ってる自分が悲しくて。


普段、残業なんてほぼないのに、2時間もひーひー言いながら仕事して。


きみの声が聞きたいな、と思ったよ。


残業したあと、社長に「遅くまでごめんね」て言われて。


ご飯ご馳走になった。


もちろんお酒も。


やなこと忘れたくて、ストレス発散したくて。


ふらふらしながら帰ってきました。


それも全然大丈夫じゃないくらい。


*


ベロベロに酔った勢いで、きみに久しぶりに電話したら。
「気をつけて帰りな」て冷たく言われて。
最低な気分で駅のホームに立ったとき。
共通の友達から突然電話「今(きみ)から電話あったけど大丈夫?」て。
さっきまで冷たかったくせに心配してくれたんだーて嬉しくなって。
電車に乗ったとき。
きみから電話で「家着いたら電話してね」て。
冷たかったくせに、どこまで心配してくれるんだーて嬉しくなって。


お酒に頼って家まで辿り着けるか怪しいくらい酔っ払ってるよりも。
きみに「どーしたのー?元気ないじゃーん」て言われるほうが。
よっぽど救われるのです。


あのひとと一緒にいるよりも、
あの子と一緒にいるよりも、
あいつと一緒にいるよりも、
きみと関われる時間が、何よりも大切なんだと。


どうしてきみは、そんなに優しくするの?
好きなんだよーねー好きなのー。
わかっててそうやって優しくするのー?





大好きなのって秘密だよ。 .............

2008年11月23日(日)

怖い夢みて。
夢の中きみを探して。
隣にいてくれた安心。
すごく安心。
目が覚めて。
二度寝して。
またきみの夢をみる。
どれだけ考えてるんだよ、って思う。


「(きみ)は絶対(わたし)のこと好きだって」
と、今まで何人のひとに言われたか。
そのたびに期待して。
きみの口から彼女の名前がでるたび絶望する。


お酒でも、たとえウコンの力でも、二人で分け合って飲むこと。
飲み会の席で会話しなくても、わたしの近くを通るたびに頭をポンと撫でるのも。
「これ食べたい」て言えば買ってきてくれるのも。
足の組み方もタイミングも一緒で。
俺先行くよ、て言いながら、わたしが動き出すのを待っててくれるし。


それでもわたしには分かるんだ。
何年もきみを好きだったからこそ、分かるんだ。
彼女のことが大好きなんだ、ってこと。


*


きれーなおねーさん!
おれ、このきれーなおねーさんにさいふあげる!
おねーさんにあげる!


て。
よっぱらい。
ばーか、ておもいながら。
にこにこてえがおのさーびす。


しんじゅくとかだったら、かんぜんしかとだけど。
こんないなかのまちでひっしなおにーさん。かわいそー。


えがおをふりまいて。
さっさとたくしーのりこんで。
にかいめにめーたーがきりかわったときにおりた。
おつりおおいようんてんしゅさん。
よんひゃくえんでかえってきました。らっきーないちにち。





どんなに傷つけてでも。 .............

2008年11月19日(水)

失いたくないから何もしない。
手もださないよ。
言葉だってギリギリのところでとめる。
引かれたくないし。
本音と冗談の間で様子みる。
弱いよね。
だから笑ってごまかすんだ。


がっかりした?

誰にも理解してもらえないから。 .............

2008年11月15日(土)

いろんなことが楽しくて。
いろんなことが嬉しくて。
いろんなことがサイコーと思えても。
誰にも共感してもらえなくて。
だめ男だと言われて。
諦めなよと言われて。
わたしは実体のないものに惹かれているのだと。


ありきたりな。
どうでもいい恋だとしても。
わたしは本気だった。
それだけが宝物だった。


わたしのことが好きですか?
何よりも大切だと思えますか?


何も言い返せなかった。
わたしは無を愛してた。
きみは、ここにいるけれど。
ここにはいないのです。


いろんな点が線で結ばれたなら。
世界中が幸せで溢れるのでしょう。





苦しい恋を、してたのに。 .............

2008年11月14日(金)

同じ大学だったんだって。
同じ授業とってたんだって。
バイト先にも来てたんだって。
わたしが毎朝乗る電車も知ってるんだって。
て。おかしくない?
見ず知らずの男の子に声かけられて。
そんな説明されてから、連絡先教えてくださいて。
明らかに怖いから!


*


今では寝る前にちょっぴり思い出すだけで。
ずっと考えたりはしてないんだよ。
新しく好きと思えるひともいないけど。
新しく恋をすることに興味もないんだ。





たとえそれが奇跡だとしても。 .............

2008年11月08日(土)

おかしいね。
きみも会いたいと思ってくれてるのかな。
とか期待して。
そんなこと思ってるの、いつだってわたしだけなのにね。
毎週、奇跡を運命を偶然を期待してる。


かっこいいひとはたくさんいる。


何でもいいから、きみに会いたいです。


いつも。
幸せだなぁ、と思えるのは。
きみと一緒にいれるときだけでした。





ここにいるのがきみならば。 .............

2008年11月01日(土)

そういう細かいひとつひとつの積み重ね。


もう一度、チャンスをください。







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