「いつまでも」は、ありえない。 .............

2007年11月30日(金)

どこまでが「アリ」で、どこまでが「ナシ」なのか分からない。
男の子とどう接すればいいんだろう。うー。


「生きてれば」て言わないから。
「年内には」って言ってくれるから。
言葉の選び方が上手で、現実的だから。
だから頑張れるのかもしれない。
わたし一人の人生なのに責任とってくれるって言うから。
きみの言葉は魔法だ!と思ってしまうのです。


こんなに好きなのに。
こんなに大切にしてくれるのに。
何も変わらない現状。


「好き」と言える勇気が欲しい。
「好き」と言える軽さが欲しい。





本当に伝えたいこと。 .............

2007年11月29日(木)

わたし、最低な女なんです。
男をその気にさせることが好きなんです。
別に好きでもないのに好きなフリをしちゃうんです。
楽しいんです。そのときは。


それが暗闇がどーんと心を埋め尽くしたとき、自分が嫌いになるんです。
わたしは一体何をしたいのか分からなくなるんです。
それまでの自分を消してしまいたくなるんです。
むしろ自分が消えてしまえばいいのにと願うんです。


すごく自分が大嫌いなんです。
この先の未来に希望なんて微塵も感じられません。


昨日だってそうです。
男の子をデートに誘っちゃいました。
別の男の子とデートしました。
両方とも自分に好意を持ってくれてることは気づいてました。
突然暗闇がモクモクやってきたんです。
白けちゃったんです。自分に。
サイテーだって実感しちゃったんです。
もう耐えられなかったんです。辛かったんです。
自業自得。分かってる。だからこそ自分が大嫌いだって。


きみに電話しました。
最低なわたしを全部話してしまいました。
ちゃらちゃら男と遊んでることも、電話してる時点でも男とデートしてるってことも。
言うべきことじゃないって分かってたんです。
だけどもう一人じゃ抱えきれなかったんです。


きみはきっと、どんなわたしであっても受け入れてくれるのだと思う。
こんなサイテーなわたしを。もう。ごめん。
すごくすごく嬉しかったの。涙とまらなかったの。
初めて会ってから今まで、本当にずーっと味方でいてくれる。


言葉では言い表せないくらいの感謝の気持ち。
きみと出会わなければ、わたし4,5回死んでると思う。





好きなひとに好きになってもらう。 .............

2007年11月27日(火)

きみに対する自分の行動全部に後悔する。
振り回されてるんじゃなくて、勝手に振り回ってるだけ。


目を光らせて、新しい恋を探してみるけど。
きみの存在があまりにも大きすぎるのだ。


声が聞きたいなぁ、と思っても。
きみが「電話してよぉ」とか言ってたけど。
彼女と一緒にいるんじゃないかって考えると躊躇っちゃうよ。
苦しいなぁ。弱虫。


「優しいなぁ」と思って流せばよかった。





実感するのは好きってこと。 .............

2007年11月26日(月)

ただいま。旅から戻りました。
男の子に囲まれて旅行とか行っちゃう時点でダメなんだろうなぁ。
でも楽しかったよ。すごく。
残された時間は、きみとだけでなく、友達とも。
もう少しでみんなとお別れ。寂しいな。


大学生活4年間。
たくさんの思い出があります。
へんてこなサークルを結成してみたり。(すぐに解散したけど。。)
たくさんのダメ男と知り合って恋してみたり。
おばかな友達とたくさん遊んだり。旅したり。お泊りしたり。
助けられたり。助けたり。けんかしたり。


楽しい時間がいつか「思い出」になるのが嫌だ。
「あの頃は…」て思い出話になるのは切ない。
そんな大切な時間を一緒に過ごした友達。
色褪せてほしくないなぁ。


ここ何日かは、きみのことは考えていません。
友達の大切さを実感しています。
「女の子」のわたしを、いつもいつも忘れずに誘ってくれる男友達。
「女の子」としてでなく、「友達」として対等に扱ってくれる男友達。
みんな愛しています。汚いわたしでいなくていいから。
気が付いたら、みんなにも感謝していました。
わたしには、きみだけじゃないって思いました。
今更気づくなんて、本当に勿体無い。あぁ。


残された少ない時間。
恋も友情も、もっと楽しまなくちゃ。





誰かを好きと思う温度差。 .............

2007年11月22日(木)

いろんな気持ちがモヤモヤしていて苦しい。


好き、て。
こんなにこんなに大好き、て。
長い間ずっと見つめてきた、て。
ばかみたいなことなのかなぁ。
大切に守ってきたこの気持ち。
簡単にポイて捨てたりしないでほしいよ。


怖いだけ。


悲しい気持ちにはなりたくないのにな。
どうしてこんなに落ち込んでるんだろ。


明日から旅にでてきます。
1日だけ。
何かが変わればいいのにな。





だからすごくガッカリしてしまったんだ。 .............

2007年11月21日(水)

目の前に暗闇が広がっていくのが見えた気がしたんだ。
ここにいても何も掴めない、と。


前に進みたいと願ってきた。
ちゃんと愛されたいと祈ってきた。
どうして。


寂しい。


お願い誰かここにきて。
苦しくて切なくて真っ暗で。
こんなところに一人でいたら潰れてしまいそう。


助けて。


置いてけぼり。
悔しいんじゃない。
やるせない気持ち。


気が付いたら涙がとまらなかった。
わたしはいつだってひとりぼっちだ。





心から大切にしたいと思うこと。 .............

2007年11月20日(火)

「あなたが一番かわいいよ」。
褒め言葉は嬉しく感じないけれど、おじさんのアイドルてのも悪くない。
最近は愛される年齢層がぐーんと上がりました。
うー。
若い子のほうが好きだよー。


ふと思い出して考えてみて。
あぁ、て理解したとき。
体の奥の奥が、キーンと冷えて凍ってしまうかと思ったよ。
「絶対に無理なんだ」て分かったとき、一気に鳥肌が立ったよ。
一人ぼっちは寂しい。
好きなひとが自分を好きになってくれないって、寒い。


わたしは一体何をしているんだろう。


*


最近本当くだらないことでイライラします。
そして毎日当たり前のように自己嫌悪。落ち込み。
孤独感がずっと付きまとう。
そして男は気色悪いと思う。
最低なんです。
どうしてどうしてどうして。





もうそれ以上は望めない。 .............

2007年11月19日(月)

褒め言葉なんて、もう慣れてしまったから。
言葉よりも、プレゼントが欲しい。
プレゼントよりも、お金が欲しい。
お金よりも、本物が欲しい。それだけ。


違う違う。
言いたいのはこんなことじゃない。
伝えたいことはこんなことじゃないのに。


女をアクセサリーとしか思ってない子供な男は大嫌い。
ふん、て偉そうに堂々と隣を歩く男を見るたび吐きそうになる。
気色悪い。
わたしはお前なんかのものにはならない。
わたしは誰のものにもならないんだ。


クリスマスを一人ぼっちで過ごすということは、
とても寂しくて切なくて苦しい。
だけど誰でもいい誰かと過ごすということは、
とてもばからしくて最低で時間の無駄。
それでも寂しい思いはしたくない。ばか女だから。





笑顔でさようなら。 .............

2007年11月18日(日)

その程度の好きならば、こんな簡単にさよならもできるんだね。


いろんなことにイライラする。





全部を忘れられたら。 .............

2007年11月17日(土)

わたしに入り込む隙間なんてないこと。
ちゃんと分かってたこと。
どうしても友達どまりだってこと。
ちゃんと分かってたこと。


とびきり優しい日。
ひどいくらい冷たい日。
どっちを信じていいの。


あまりにもそっけなくて泣きそうになった。
割り切るべき?所詮友達なんだって。


未来もくそもあるか。


何をやってもだめで。
上手に言葉で伝えられなかった。
もしかしたら怒らせちゃったかな。


うー。


月も星も見えないなんて。
きーんとする寒さがやたらと切なくさせる。
最低な夜だー。


もっとちゃんと。
素直さも大事だよね。


好きと感謝でいっぱいなのに。
いつでもきみを傷つける言葉しかでてこない。
もうこんなに苦しいなら、忘れてしまいたい。


全部、忘れてしまいたいよ。





どうして、と後悔する。 .............

2007年11月15日(木)

最低。


自分に好意を持ってくれてるって分かってる男の子と朝までデート。
そのせいできみの着信に気付かないなんて。
最低すぎる。


きみからの電話なんて、本当に稀なことだし。
今のわたしは何を置いてでも、電話に気付くべきだった。
最低。


全部が消えるわけじゃないけれど、昨日の夜を思い出しては、
「気色悪い」
と一人で呟いて過ごしてる今日という日。
最低。


後悔と自己嫌悪のグルグル。
最低。


家に帰ってから携帯電話を見つめて何時間反省しただろう。
こんなばかなこと、もう最後にしたい。
寂しさに負けない強い子になりたい。





守られない約束なんて。 .............

2007年11月13日(火)

孤独、って心に響く夜。
独りぼっちだと決め付ける。
悲しくて涙がとまらなくなる。
不安でたまらなくなるんだ。


誰かお願い助けてよ、て思っても。
わたしには誰もいなくて。
寂しいって感情にゾクっとする。


*


もう知らない。





ただ好きでいるだけじゃ気がすまない。 .............

2007年11月12日(月)

寂しさを感じるのは、楽しいときを知ってるから。
ものたりなさを感じるのもきっと。


うーん。
要注意人物。
危険危険。


キューピット役をした友達カップルが2年の交際に終止符を打ちました。
あぁ。
世の中どうにもならない難しいこともあるのですね。


待つことは期待できないこと。
遅くまで起きていても意味のないこと。
分かってるんだけどな。


思い出せるよ。今まであったいろんなこと。鮮明に。ちゃんと。
だけど楽しかったことは、ちょっぴり色褪せてる。
切ないなぁ。





いなくならないでよ。 .............

2007年11月10日(土)

いつもいつも考える。
きみにとってのわたしって何なんだろうって。
優しくされると期待しちゃうから。
初めて会ったときからずっとこんなに大事にしてくれるから。
わたしみたいな女のために力をくれるから。
外見からは想像できないよね。


心が崩れそうなとき、いつだってきみが元気をくれた。
優しい声で励ましてくれた。
おもしろい話で笑わせてくれた。
わたしの暗闇は、きみがいないと光も届かない。
きみがいないなんて考えられないよ。
だから、遠くになんて行かないでって思う。
(卒業したらきみは遠くに行っちゃうことに決まったみたい。うぅ。)


きみが好きって気持ちがいっぱいで、他の男の子に笑顔をむけてる自分がばかみたいに思えたよ。





いつだってそこにいてくれるから。 .............

2007年11月09日(金)

自分を責めた。
男の子と電話してみても全然心は晴れなかった。
自分に対してすごく白けちゃって、すぐに電話きったよ。
いっぱい泣いた。お風呂で号泣。
上手くいかないことが多すぎて、全部がいやになった。
頑張っても認められないし、努力しても誰も見てくれない。


自己嫌悪に潰れそうになってた。
だから、きみからの着信があったとき、本当に嬉しかったんだ。
「どうした?」「何かあったの?」「声、めちゃめちゃ落ち込んでるじゃん」て。
何も説明していないのに、どうしてわたしが落ち込んでるか当てちゃうし。
面白い話をいっぱいして笑わせてくれるし。
でも最後には、
「お前は意外としっかりしてるから大丈夫!」
「お前なら頑張れるよ」
って励ましてくれた。


ありがとう。
いつだって光をくれるのはきみだけなんだって。
好き、とか当たり前にあって、本当に大切な存在です。


「また連絡待ってるからね」
だって。
嬉しすぎるじゃん。


心の中が真っ暗になったって、きみがちゃんと元気をくれる。
昨日よりだいぶ楽になりました。


きみが好き。





そんな簡単じゃないってこと。 .............

2007年11月08日(木)

思い通りにいくことなんて、世の中ほんとうに少ない。
会いたいと思って会えると思って、とびきりお洒落してたのになぁ。
やっときみの声を聞けると思って本当に楽しみにしていたのになぁ。
きみの話に笑って、元気充電して、嫌なことに臨めると思ったのになぁ。
せっかくの水曜日、昨日きみに会えませんでした。


恐い夢をみた。
でもきみが助けてくれたから幸せな夢かも。


そして今日。
自分が嫌いになった。
ひとに迷惑ばっかかけてる。
この暗闇を明るくしてくれるのは、きみだけなのに。
なんか余計に苦しくなっただけだよ。


好きって言われても、ちっとも嬉しくなんかない。





きみに会えるのならば。 .............

2007年11月06日(火)

腹痛から胃痛へ。
いっぱいいっぱいで時間が足りない。
寝不足。
頑張りすぎちゃう。
これから徹夜だー。
過労死するかもー。


明日はすごく嫌な日。
だけどきみに会える唯一の水曜日。
頑張らなくちゃ。


今日は最高に忙しかった!
お兄さんにまた連絡先聞かれた!
もっとモテたい!
本当はきみだけにモテたい!


わー。
徹夜。
頑張りまーす。


(ちょっと壊れ気味)





やっぱりきみが好きだから。 .............

2007年11月05日(月)

出会いがあれば別れもあるって。
そんなことずっと前から知ってたよ。
だけど神様にお願いしたくなる。
別れなんていらないよ、って。


邪魔しないで。
誰も邪魔しないで。
もうこれ以上遠回りは必要ないの。
十分経験した。
あとはまっすぐ進むだけ。
残された時間もあと僅か。
きみに向かって。


もしも遠く離れ離れになってしまっても。
毎年この季節に、一瞬でもわたしを思い出してくれるといいな。
きみしか呼ばないわたしのニックネーム。





会えない毎日から逃げるため。 .............

2007年11月04日(日)

会いたいけど、会えないから。
会いたいけど、「会いたい」だなんて言えないから。
メールも電話も、そんな簡単に繋がらないから。
じっとぐっと耐える毎日。


無条件できみがずっと隣にいてくれる1日は、もう過ぎてしまった。


だからわたしは汚い女になる。
だからわたしは最低な女になる。
こうしていないと我慢できないから。





きみはどこにもいかないで。 .............

2007年11月03日(土)

「番号教えてよ」
だとか。
「俺の前ではずっと笑っててね」
だとか。
その裏側に隠れた心を読み取る。
楽しい。
「二人で飲みに行きましょうよ」
楽しい。
お兄さんたち。


褒め言葉に囲まれて生活する。
男も女も、誰もが振り返るような美人になりたいと思ってた。
けれど、きみ一人に振り向いてもらえないのならば意味がない。
ただ一人きみに褒めてもらいたいだけなのに。


そして今日も、愛情を全身に浴びるため、一生懸命笑顔を振りまくの。


気持ち悪いなー。





これが本当の気持ちならば。 .............

2007年11月02日(金)

かっこいい男の子とデートしても。
どんな男の子と電話したりお話しても。
やっぱりきみと一緒にいるのが最高に楽しいって。
一番笑顔になれるって。
簡単なことを実感。


どれだけ好きだって思っても。
きみには届かない。
届けられない。


心の中はいっぱいだって。
きみを好きだってことで。


寂しさで押し潰されそうになっても。
愛情が少なくて枯れてしまいそうになっても。
きみが側にいる。それだけで十分なんだと。


わたしは。
きみが好きだって。
心から思う。





あと少し、の距離。 .............

2007年11月01日(木)

わーん。
泣きそうなくらい悲しいことありました。
また一人、お兄さんが転勤してしまいました。突然。
そしてもう一人、退職しちゃうお兄さんも。突然。
優しいお兄さんたち、みんないなくなっちゃう。
わたし、誰かの愛情ないと生きてけない。
新しく入ってくるお兄さん、優しくしてくれるかな。
うー。


こんなことで挫けていたら、卒業したあとのわたし、だめになっちゃう。
きみのいないわたし、生きてけなくなっちゃう。
頑張らないと。耐えないと。
「寂しい」って感情が鬱陶しい。


息ができなくなるくらい苦しくなるから。
だから、昨日のきみとのメールのやりとりは思い返したくない。







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