消えない気持ち? .............

2007年03月31日(土)

こんなことは初めてだった。
面倒くさい、だなんて。
この気持ち。
きみに恋することが億劫に感じるなんて。


楽なほうに流されたくなってしまう。
(愛するよりも愛されたい!みたいな。)


近くて遠いきみの存在よりも、遠くて近い男の子に癒される毎日。
笑顔の「お疲れ様!」がこんなに心に響くなんて。あらら。
どうしちゃったんだろーわたし。


弱い弱いヘナヘナの心に少しでも触れられると、
今なら漏れなくわたしの愛を差し上げます!とか。


*


それでも最後の最後の「はぁーい」までメールの返事をくれる、
きみのめずらしさに思わずニヤリとしてしまうわたしもいるんだ。






一番傷付く方法だね。 .............

2007年03月30日(金)

携帯電話のメール受信箱に残る1件。
短い文章の中の優しさ。


存在が欲しかった。
「ここにある思い出」が欲しかった。
忘れないシルシが欲しかった。


だからお願いしたんだよ。


*


愛してくれとは言わない。
ただ、今よりもちょっとでいい。
好きになってほしいの。






相手はきみしかいない。はず。 .............

2007年03月29日(木)

話したいことは、いっぱいあるんだ。
きみだからこそ、聞いて欲しいことがいっぱいあるんだ。


この前のことだったり。
今日のことだったり。
明日のことだったり。


悲しいことだったり。
嬉しいことだったり。
むかつくことだったり。


何でもない毎日に埋もれた「当たり前」が、
きみの魔法でキラキラ輝いて見えたりとかするんだよ。


*


新しい環境で、とてもかっこいい男の子に出会いました。
にこにこ話しかけてきてくれる優しい男の子です。


というか、最近気付いたのです。
素敵な男の子に出会って、「やーん恋かも♪」て思っても、
きみと話をするときほどのドキドキと笑顔をくれるひとはいない。
ってこと。


いやいや。
本当はずっと前から知っていたけど。
やっぱり悔しい。






でもそれが事実らしい。 .............

2007年03月28日(水)

ここにいれば、とっておきの愛があるよ。
もしかしたら永遠かもよ。
ずっとずっと、幸せの充電できるよ。
嘘じゃないからね。


わたしの笑顔で、
きゅん
てしてほしい。とか。とか!


わたしは狙う。
いつかはきっと。
立場逆転の日がくることを。






本当に、本当に。 .............

2007年03月27日(火)

すき。


だいすき。


忘れない。






やっぱり片思い。 .............

2007年03月26日(月)

どれだけ好きでも。
どれだけ思っても。
やっぱりきみは遠すぎる。


意気地なし。
自己嫌悪。
わたしには幸せは似合わない?


*


あーもう泣きそうー、
て思ったとき。


電話をかけたら励ましてくれる子。
電話をかけたら用事あるのに飛んで来てくれる子。
電話をかけたら一緒に飲みに行ってくれる子。


わたしは素晴らしいたくさんの友達に囲まれてる。
わたしの大切なひとは、きみだけじゃない。


ということ。






遠くても、近くにいて。 .............

2007年03月25日(日)

応援して。
「お前なら、大丈夫だよ」って、いつもみたいに笑って。
「考えすぎなんだよー」てからかって。
背中を押して。


不安。
不安。
不安。


きみの笑顔は他のひとの100倍くらいの勇気をくれる。
何だってできるような気持ちになれる。
恐いものなんて何もなくなる。
「好き」って気持ち差し引いても、やっぱり元気になれるような。
怒らせたら恐いけど、きみは強い味方。
きっと誰にとっても、強い味方。


声が聞きたい笑顔が見たいー。うぅ。


*


新しい環境に馴染まないと、って焦ること。
明日の就職活動のグループ面接。
心を騒がす原因。


今こそ救いの手を!






愛しいのだ、すべてが。 .............

2007年03月24日(土)

もしもわたしが、
大好きだよ
ときみに伝えたら。
きみはどんな顔をするんだろう。


2年間、ずっとじゃないけれど、仲良しでした。
連絡とらないときも挨拶すらしない日もありました。
それでもやっぱり、わたしたちは仲良しでした。
恋人同士になったことも、友達以上の関係もありませんでした。
本当に仲良しな友達同士なんです。
それ以上もそれ以下もないんです。


だから、こんなに、苦しいんです。






あのときの気持ち。 .............

2007年03月23日(金)

この空気は何だ。
やるせない気持ちになる。


ちょっと前の日記に登場した1コ上のお兄さん。
1ヶ月ぶりに会いました。
やっぱり空気が穏やかで、ずっと側にいたいと感じました。
これを恋と呼ぶのかは分からない。


長い片思いの毎日。
きみを好きなことが当たり前すぎて。
新しい片思いってどんなのだか忘れてしまったみたい。


それでもたぶん。
今きみに会ったら、やっぱりきみが好きだって猛烈に実感するんだ。
そんなこと知っている。


会えなくて寂しい。
声が聞けなくて寂しい。
ここにいなくて寂しい。






世界中の誰よりも。 .............

2007年03月22日(木)

何かが違うと感じる。
毎日に違和感。
なんだ?


本当の自分がわからないー。
精神分裂症?
うーん。ありえるかも。


何もない白黒の世界に放り出されてしまった感じ。
前も後ろも右も左も全部意味がない。
どこに一歩を踏み出せば前に進めるの。


わたしはあの子みたいに、頭がよろしいわけじゃないしかわいいわけじゃないし毎日男に囲まれているわけじゃない。
なりたくても、わたしはあの子にはなれない。


いろんなことが遠すぎる。


「これが欲しい」
と言う勇気がなくて、ただ毎日祈るだけ。
いつかきっと手に入りますように、って。


*


「お前行きたい会社ってどこにあるの?」
東京。
「じゃなくてーどーこー?」
御茶ノ水。


そんな何気ない会話でも。


ばいばい、まであと1年。


世界中の誰よりも、きみを失いたくない。






ただ愛が欲しいだけ。 .............

2007年03月21日(水)

「まじかわいいよね」とか。
「付き合ってよ」とか。


「俺の彼女よりもかわいいんだけど」とか。


本物の愛って、どういうことなんだろう。
言葉が何だ。


何人に褒められようと、
何人に口説かれようと、
わたしが欲しいのは、きみだけだ。


もしかしたら、もう一生、会えないのかもしれない。






見せつけられる。 .............

2007年03月17日(土)

次元の違いを猛烈に感じ始める。


わたしが汗水垂らして走り回っているあいだ、
きみは優雅にくつろいでるよね。


必死ですがりついて媚売って笑顔ふりまいてるわたし。


ここ最近、この次元の違いを実感する。
わたしときみの住む世界が違いすぎる。


この温室育ちめ!とか。


*


明日から3日間。
都内をぐるぐる走り回る予定ですー。
どわわわわ。


きみに会いたいよー。






ただ見つめていたいから。 .............

2007年03月15日(木)

例えば、
青空の下で手を広げて大きく深呼吸をしたときみたいな。
例えば、
熱い温泉に思い切り飛び込んだときみたいな。


そんな幸福感。


手放したら、どうなってしまうだろう?






気まぐれすぎるよ。 .............

2007年03月14日(水)

こんないい日に、きみは何をしているんだろう。
とか。
こんないい日に、きみは誰と一緒にいるんだろう。
とか。


答えの分かりきった単純な質問なんてしたくない。
というか、自分の首を絞めるだけだから考えないようにやり過ごす。
というか、深く落ち込むって分かるから、無意識に考えないでいる。
というか、猛烈な嫉妬心を隠しながらもがきながら1日をクリアする。


きっともう慣れた。
誕生日、クリスマス、バレンタイン、全部のイベントは誰のためか。
会いたいと思うわたしの叫びは、寂しいと泣くわたしの声は、
この日ばかりは決して届かないってこと。
大切にされていても、一番は違うひとのものってこと。
どれだけショックな出来事も、もう何でもない顔をしていられる。
きみと彼女のことを考えたらキリがない。
あー。(実はつらい!)


*


「はぁい、じゃねぇー」
の甘いこと甘いこと。
胸を締め付けられるのは、これのせい?






もしも勇気があったなら。 .............

2007年03月13日(火)

好きなものは好き。
そう簡単に言い切れればいい。


わたしの恋は、いつだってそうだ。
スタートダッシュは完璧なんだ。
勇気だけが欠落してる。
すっと誰かに追い抜かされてる。知らないうちに。


もう失敗はしないって何度も誓ったのにまた間違える。


会えない1日が増えていくにつれて、
頭の中にきみの声がとても鮮やかに響いてくる。
不思議なくらい。鮮明に。


携帯電話でもいい。
きみの存在をリアルに感じたい。


わたしと過ごした2年間よりも、
彼女と過ごした1年間のほうが、ずっと深いんだよね。






会えなくて、苦しい。 .............

2007年03月12日(月)

わたしが今、歩いている道が、きみに続いていますように。
わたしの選んだ答えは、正解でありますように。
心に描いた未来が、現実のものになりますように。


あのとき本当に、光が見えた気がしたの。






今すぐ、会いたいんだよ。 .............

2007年03月11日(日)

この2年ていう長い片思いの日々。
毎日の小さな出来事が、全部きみと繋がってしまう。
ちょっとしたことで思い出す。
きみのこと。


きっと不幸。
辛いし寂しいしみっともない。
早く諦めたほうが絶対に楽なんだ。


ねぇ、きみは知ってた?
わたしがこんなに好きなこと。
気付いてた?
きみとの時間はこんなにも幸せなんだ。


どうしようもない恋だけど、どうしようもないくらい愛しい。
「大好き」でも足りないくらい。
「恋」なんて一言で片付けたくないよ。


この切なくて苦しくて愛しい気持ち、分かって。






諦めませんが、忘れません。 .............

2007年03月10日(土)

きっとこういう恋は、うまくいかないのかもしれない。
誰かの幸せを壊すような恋は、うまくいかないのかもしれない。
きっと、そうだ。


勇気がないひとは好きになる資格すらないのかもね。


それでも追いかけるって。
すごく辛い道のり。
それでも追いかけるから。


好きの気持ちだけで動いてる。
何がおころうと。







どうしようもないくらい。 .............

2007年03月09日(金)

救われるとは思わない。


好き、と言ったところで。


救われるとは思えない。


*


男友達で今のわたしと同じ境遇にいるひとが、好きな子に告白します。


*


きっとわたしは、時間を無駄にしすぎた。
過ごした時間が、多すぎた。


*


好き、って気持ちは、どうしたら消えてくれるんだろう。
ときどきたまに、ものすごく、辛くなる。






だからいつでも側に。 .............

2007年03月06日(火)

孤独。


心に響く。


孤独。


独りぼっちだって。


ズシン、と響く。


誰か、と。


助けを求めたけど。


誰もいなかった。


孤独。


もっと大きく響く。


心が割れる。


砕ける。


孤独。


孤独。


孤独。







これが現実ならば。 .............

2007年03月05日(月)

愛情を確認したい、って。
抱きしめて抱きしめてー、って。


昨日、そう思って。
寂しくて不安定で心細くて。


そんな夜。
夢の中にきみが!
そして。
夢の中だけど、ずっとずっと抱きしめていてくれましたぁ。


そんなそんなそんな。


*


きみはきっと、
自分の分と、大事な子の分と、
そしてわたしの分の心の余裕を持っていてくれている。
頼ればちゃんと支えてくれる。
知ってるのに。








今すべてを放棄した。 .............

2007年03月04日(日)

うまくいかないことが重なる。
ちっぽけな悩みが、精神面を大きく左右する。
もうダメだって思う。
弱い。


*


きみの作ってくれたお酒。
口に含んでみたらとっても苦くて。
「濃いよぉ」て文句を言った。
「そうかー」て言ってゴクゴク飲んで、烏龍茶をたしてくれたきみ。


きみんちにあるお酒は、高そうなボトルに入ってて。
とてもクセが強くて。
わたしにはまだ「美味しい」とは思えなかった。
きっとわたしは一丁前なこと言っていてもまだまだ子どもなんだ。








そう、猛スピードで。 .............

2007年03月02日(金)

あぁ。
すごい孤独感。
寂しいよー。


こうなるのはいつも突然なんだ。


猛烈に、今、寂しい。


誰か。
誰か。
誰か。







夢で会いたい。なんて。 .............

2007年03月01日(木)

あぁ、もういいじゃん。
て思った。
好きだけど、もういいじゃん。
て思った。


「セコイ人間にはなりたくないっす」


諦めようと思えたんだ。
昨日の夜は。
もう忘れようと思えたんだ。
昨日の夜までは。


やっぱり今のわたしに、
「お願い!」て心から思わせることって、
きみに関するあれこれなんだよなぁ。


*


「(きみ)って頭の回転速いよね」
素直に褒めてあげたときの、あの笑顔。
心から嬉しそうに笑ったきみの顔。
すごくすごく愛しくて。
言ったわたしが照れくさくなってしまったの。








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