1年半後の決意。あるいは復讐。 .............

2006年10月31日(火)

決めたのだ。
1年半後のその日。
あなたがわたしに気持ちを伝えたとき。
わたしのことが大好きなあなたに言うべき言葉。
わたしの恋を邪魔し続けたあなたに。


今までにあなたに向けたことのないくらいの最高の笑顔で。


「世の中にあなたとわたししかいなくても、あなただけは好きにならない」


自分の幸せしか考えられないやつに、わたしを幸せにできるわけがない。
自分の幸せを考えて、誰かを不幸にするやつ、地獄に落ちちゃえ。


一番傷つく振りかたで、あなたを振ってあげることにした。
(今からばりばり計画立てなくちゃ!なんて。)






背中を押される。逆の意味で。 .............

2006年10月30日(月)

簡単に例えるならば、崖っぷちから突き落とされる感じ。
あるいは、神様にいきなり背中を押されて地獄に突き落とされる感じ。


きみのために、て思って頑張ってきたことが悲しみに変わる。
きみとの楽しかった時間が、思い出が、悲しみに変わる。


両思いって、どういうこと?
お互いに好きだってことではないの?
意味がわからない。


同時進行。
男は器用なのか?
ありえないありえない。


きみと友達として2年近く付き合ってきたけれど、
きみがそんなに軽い考え方をするひとだとは思ってもみなかった。
思いたくなかった。


受け入れたくないよ。
大切な言葉は、そんなに簡単に使ってはいけない。


きみへの大きな想いが、変な方向に爆発しそう。
誰でもいい、何人でもいい、その中にきみが入っててもいい。
誰も愛さない。
女の形をしたロボットになる。
(そんなことできないから余計に悔しい)






恋は欲張りだから。 .............

2006年10月28日(土)

幸せな時間。
去年みたくずっと一緒にはいられなかったけれど。
「(わたしのへんてこなニックネーム)のこと大好きだから」
て言ってくれました。
すごくすごく嬉しかった。
(酔ってなければ本気にしたのになぁ)


でも最後の最後で冷たくされて、やっぱり落とされました。うぅ。
きみってば、たまに、とても、冷たい。ぐすん。
(「お前たまに俺にすげぇ冷たい」て言葉、そっくりそのままお返し!)


もっと一緒にいたい。
もっとお話したい。
もっと隣にいたい。
そればかりがグルグル頭ん中回ってた。
ちょっと隣からいなくなられると嫉妬でいっぱい。


ねぇ、きみ。
やっぱり、どうしても、好きみたい。






それがわたしの作戦。 .............

2006年10月26日(木)

信じてた。
心の奥では疑ったけど、でも信じてた。
疑うことを否定したかった。
信じていたかった。


きみの友達にきみと飲み会をしたって聞いた。
女もいたって聞いた。
合コン??てすごく気になった。
気になったけど、聞くことができなかった。
胸がずきずきして、顔とかきっとすごく落ち込んでた。


わたしは先を読みすぎて、ストレートに行動できない。
遠まわしに、遠まわしに。
それがわたしの作戦だ。


今のきみはきっと、女の子とは仲良くしない。
そう信じていたい。






この胸の気持ちをどう表す? .............

2006年10月25日(水)

わたしのこの胸じゃ、今のこの気持ちを収めることができないよ。
押し込んでも押し込んでも、溢れ出てくる。
無理やり仕舞い込んだら、破裂してしまいそう。


いつもなら素通りするのに。
わたしから声かけないと、お喋りしてくれないのに。
今日は、きみから話しかけてくれました。
てくてくわたしの前まで歩いてきてくれた。
おもしろい。
おもしろい!
きみの口から出てくる言葉は、いつもわたしに笑顔を運んでくる。
その後も、すれ違うたびにニコニコしてくれてたね。


別の時間。喫煙所。
きみときみの友達グループがどっさり。
わたし、一人ぼっちでたばこを吸ってた。
きみは、誰かがつまらなさそうにしているのが放っておけない性格。
それを知ってたから、わたし、名前を呼ばれるの期待してた。
そしたら案の定、へんてこりんできみしか呼ばないわたしの特別なニックネームが聞こえた。
もぅ!きみってば、恥ずかしげもなく嬉しいことを言う!
かわいくて愛しくて幸せ。


こんな幸せすぎる1日を過ごしてしまっていいのかな。と思った。
ずっとずっと大好き。好き好き。
もっと一緒にいたい。お話したい。






神様を味方につければ、もう無敵。 .............

2006年10月24日(火)

顔がとろとろにニヤけちゃうのは、久しぶりにきみと喋ったから。
のそのそと近付いてくるきみが、とても愛しく感じた。
もぅ!!この嬉しさすら上手く伝えることができないなんて!
もどかしいもどかしい。
本当に本当に大好きなんだって実感しました。てへ。


合コン年上お金持ち。
ノリノリで約束したのに、行けなくなってしまったことがあった。
そのときは、神様が行くなって言ってるんだって思うことにした。
きみを好きでい続けろって、お告げだって。思い込んで諦めた。


友達の友達の面白いヤツ。
あのひとと友達になりたいなって言いまわってたら勘違いされた。
好きなんでしょ、て。あいつなら彼女いないからいけるよ、って。
変な方向に話は進み、とうとう紹介されてしまう一歩手前だった。
そしたら神様再び降臨。
友達の友達の面白いヤツ。
すごい不細工くんなのに、21年間彼女いないくせに、なんと!
あいつ今いい感じの女いるらしいから紹介できない、て言われちゃった。


もぅ神様ったらなんて粋なことをするのかしら!
なんて一人ウキウキ。


絶対に絶対に、諦めない。
神様が味方についたわたしは最強なのだ。
わたしを幸せな気持ちにできるのは、あのキラキラ笑顔だけだ。






一歩近付くために、やるべきこと。 .............

2006年10月22日(日)

もがく。
もがいてる。
溺れてる。


好きな気持ちを、どれだけ誰かに語ったとしても、満足しない。
伝えるべき言葉を、伝えるべきひとに届けなくては、満足しない。


一番大切なことは、簡単で難しい。


わたしが欲しいのは、
「好きだった」という過去じゃなくて、
「好きだ」という今の気持ちと今のきみ。






寂しさに負ける。 .............

2006年10月21日(土)

会いたい。
と、強く思う。
この気持ち、どこにぶつければいい?


好き。
何度言えば、この気持ちを表せるだろう?


車を見た。
かっこいい、いかつい車。
同時に顔を思い出した。
苦しい。
ギャル男が乗るような車が大好きだ。
もう忘れた記憶。
好きじゃない。


きみを好きになって、何度も救われている。
何度も生き返っている。


消えないで。


*


最近生活をしていて、寂しさにとても敏感。
でも、寂しい、と思ったときに呼び出す男はきみじゃない。
ほんとはきみの声が聞きたいのに。
ほんとはきみと会いたいだけなのに。


明日も、ちゃんと頑張るから、きみに会いたいよ。






やっぱり、きみだ、と思う。 .............

2006年10月18日(水)

ほんの些細な言葉でも。
嬉しかったり。
どきどきしたり。
恥ずかしかったり。


きみの気持ちはどうだったのか知りたい。
今一番大事なこと。
資格試験より。
就職活動より。
人間関係より。
きみへの気持ちを確かめること。
きみの気持ちを知ること。
きみに繋がるすべてのこと。


本心じゃないから、て言っても、きっともう遅くて。
本当に仲良くしたいのは、間違いなく、きみだけなのに。


*


きみに対しては素直にストレートに言葉にしないと届かない。
知ってるのに。
『寂しい』て言えば、すっ飛んでくること。
『もっと相手してほしい』て言えば、ニコニコ話し掛けてくれること。
『恐いよ』て言えば、ちゃんと守ってくれること。


わたしの今の状況は、自分から可能性を捨てているとしか思えない。
好きなのに、好きじゃないふりするのはやめたい。
好きじゃないのに、好きなふりをするのはやめたい。


素敵な友達くん。
誰かの口からきみの名前を聞くたびに、切ないよ。






絶対に忘れないから。 .............

2006年10月14日(土)

きみと出会ったこと。
きみと初めて喋った日。
きみに助けられ支えられた毎日。


たとえきみと離れても。
わたしが違う誰かを好きになっても。


*


もう声かけてくるような男は好きにならないと決めた。
のに!!
きみに相手にしてもらえない毎日で弱ってしまったらしい。わたし。
どうしようどうしようどうしよう。うーん。






見捨てないでよ。 .............

2006年10月13日(金)

アシにならないやつは使えないとか。
さいていさいていー。


*


忙しいよぅ!!
1日が24時間じゃ全然足りない。
きみのこと考える暇さえない。
(実際あるけどね!)
そんな間を縫って今話題のmixiデビューを果たしてしまいました。
だから余計にコッチに来れないとか。
うーん。


赤西仁くんが休業なの?!
ぐすんぐすん。
きみに会えない毎日でもテレビを見ればどきどきできたのにぃ。
寂しいな。
寂しいな。






きみのためのわたしでいたい。 .............

2006年10月10日(火)

すごく優しそうな背の高いお兄さん。
喋り方とか感じが良くて落ち着いた雰囲気で。


わたしの「かわいい」は、きみのためだけのもの。
それなのに、当のきみには言ってもらえない。
これじゃ、意味ないじゃないと思う。


残念ながら、お兄さんのためのわたしじゃないのです。


こんな生活、こんな恋、無意味すぎる。
だけど諦められない。
幸せになれる道、自分から放棄してた。


かわいいだとかきれいだとか、
そう言われることを嬉しく思わなくちゃいけないのかもしれない。
だけどわたしにとって、きみに言ってもらえないのなら、
誰にも言われていないことと同じなのだ。






プラトニックな関係とか。 .............

2006年10月09日(月)

いつでも一緒にいる。
楽しいと思う。
「今日は帰りたくない」て平気で言える。
薄暗い密室に二人きりでいられる。朝まで。
ヒマだと言えば、いつも飛んできてくれる。
限りなく恋人に近い関係。だと思う実際。
でも恋愛感情がなければ手をつないだことも、それ以上もない。
ただ、このひとと付き合えば長く長く続くということだけは分かる。
それだけ。






ねぇ、知ってた? .............

2006年10月08日(日)

見られているのには、気付いてる。


わたしの何もかも、全部。
きみのため。


白髪ねぎつくっていたら、涙がでたよ。


原付のお兄さん。
看板を外に運び出してたお兄さん。
洋服屋さんのお兄さん。


たばことお酒。


2階のその席から見えるのはケンタッキー。
きみの住んでる街。
アイスティーと文庫本。


きみのベットはおやじくさい。
(加齢臭?)


「こんな特別待遇お前だけだからなー」


寂しいと思うこと。
生きていくための愛情が足りない。
誰でもいいから大勢の誰か。


*


まとまりのない文章。
今思いついたことを並べてみたりした。とか。


忙しくもあって楽しくもある毎日。
充実してるのに物足りないと感じるのは、きみがいないから。






一人ぼっちを孤独と感じる。 .............

2006年10月06日(金)

わたしの中にある
「きみが好き」
の気持ちの全部を上手に言葉にする術を持っていなかった。
だから、毎日毎日、きみにまとわりついていた。
伝われって思っているだけじゃ意味がないんだ。
気付いたときには遅すぎる。
失ったものは、きっとたぶん、とても、大きかった。


*


窓の外の土砂降り。
一人ぼっちの喫茶店。
落ち着く時間。
それなのに、今日はとても寂しかったです。
(どうしてー)






話は全く違う方向へと進む。 .............

2006年10月05日(木)

つもり、は本当に、つもり。
諦めたつもり。
新しい恋を探してたつもり。
いつまでたっても、つもりのまま。


ふと顔を上げた瞬間、
きみの大きな目と視線がぶつかってしまいました。


何よりも胸がどきって大きく鳴るのは、
やっぱりきみの近くにいるときだけだと思いました。


それなのに、わたしはばかだ。






だから、もっと。 .............

2006年10月01日(日)

蘇る。鮮やかに。
好きの気持ちが薄れても。
記憶は未だに鮮明だ。
きみの話をするたびに、ひとつひとつ実感する。
カーテンが、一枚づつめくられていくように。








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わたし専用