大好きな誰かの、魔法の言葉。 .............

2005年09月29日(木)

夏休みも終わって、本格的に授業が始まりました。
そして3日くらい前から、素敵な友達くんへの片思いの日々も再開です。
どうしても好きなんです。愛しいのです。すべてが。


へんてこなオモチャをあげたらニコニコ笑顔で「ありがとう」だって!
最近つらかったこと、笑い飛ばしてくれた。


名前を叫んだらキラキラ笑って近付いてきてくれた。
遠くから見つめてたら、やっぱり笑顔でこっちに来てくれた。


一人ぼっちで帰るとき、誰よりも最初に「気をつけてね」て言ってくれた。


そんな些細なことで笑顔満天になってしまう。
きみの存在は偉大であります。
発言のばかさも、頭の悪さも含めて、本当に大好き。


素敵な友達くんが、素敵な友達くんとして生きていることが、
わたしには最高に嬉しいよ。
だからテストの点数悪かったって、落ち込まないで。
きみにはいつでも笑っていてほしい。
わたしにできることならテスト前ノートでも何でも貸してあげるし!


*


やっとミスチルのアルバムを買いました。
うぅー!桜井さん最高だよぅ!!






あなたとわたしの生きてる次元の差。 .............

2005年09月15日(木)

たくさんの男と出会わないと勿体ない。
街で声をかけてくる男たち全員と遊んだら、楽しいだろうか。
何も拒まず付き合うことは、楽しいだろうか。


わたしにとって特別なのに、きみにとってその他大勢。
そうくるのなら、わたしもきみを その他大勢 にする。
そのために、たくさんの男と知り合おうと思ってみたり。


自分が何を考えているのか、わからない。
今なら、自分の価値を下げることも平気でやるだろう。
『もう平気だよ』と笑顔を見せて、大きなため息を我慢する。
すっかり元気になった振りをして、心は真っ暗なのだ。


今すぐ地球が壊れてしまえば、きみの笑顔、見なくて済むのに。








それも、それも、全部知っていた。 .............

2005年09月13日(火)

あのひとが優しくしてくれた理由も。
あのひとが優しくしてくれる理由も。
あのひとがわたしを誘う理由も。


気付かない振りをしているけれど。


ひとの気持ちを弄ぶ。
されるのは嫌だけれど、するのは楽しい。とか。


自分のことなんて、全部解るわけないけれど
わたしは単純なことに気付いているのだ。


*


好きすぎてこわかった
ちいさなことも不安だった
信じるなんてできなかった
好きだけじゃだめだった
好きだけじゃだめなんだ
   (♪好きだけじゃだめなんだ)








結局、何を望んでいるのか。 .............

2005年09月12日(月)

モテる女の子っていうのは、たくさん傷ついている子だ。
と、お兄さんは言いました。


明日のこの時間、わたしは笑っているのだろうか。


このひとと付き合ったら幸せだろうと思う裏側で、
きっとこの優しさも偽物なのだと、投げやりな気持ちになる。
人間を信用するなんてこと、もう出来るわけがないじゃない。と思う。
ひとはいつか必ず変わってしまうものなのだ。
恐いから見たくない。見たくないよ。







近くて遠い、12駅で30分。 .............

2005年09月09日(金)

会えない寂しい毎日を、知らん振りするため。
わたしは結局、その程度の女なのかもしれない。
けれどやっぱり、きみが好き。


そこにいるのは分かってる。
なのに何も感じられない。
長い夏休みのせいで、きみの存在が消えかけている。


けんかをして以来、素敵な友達くんは、ちゃんとメールを返してくれる。
最後の最後まで、返してくれる。
つまらない毎日に唯一刺激を与えてくれる。


*


パソコンが壊れてしまって、また当分日記書けないかもです。
あーぁ。


春から始めた読書、50冊突入しました。









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