超雑務係まんの日記
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うたさん。 東京駅に迎えに行きました。
実は当日かなりの二日酔いでね。
しかも、初対面で 「ダマされた!」の一言(笑)
会議の告知内容↓ http://www.geocities.co.jp/Bookend/8444/totsuren_kaigi.html _______________________________
まったく話しを変えます。
電車がゴトゴト響く部屋に 君と二人で暮らしていて、 踏切前の酒屋でバーボンを買いに行く。 一日1本。
何が何をどのように?
もともとマトモな暮らしなんてしてなかった。 ちょうど今くらいの時間に玄関から君の姿が見えた。
動いてない人や、 活動してない人の共通点は その人から出る言葉や仕草に輝きがナイ。
うまくやろうとした場合、 どうしても「正しさ」を求めがちである。
しかし、正しい生活、正しい暮らし、正しい仕事。。。 コレって、ちょっと考えると気持悪い。 誰がその「正しさ」を説明出来るのだろう?
けれど、こんな観念に僕たちは、大抵とらわれている。 一種の集団催眠だ。
早く目を覚ませ。 ダメ人間でいいんじゃないか。
超突連は結局ダメ人間の集まりだった。
誰かのためにはじめた超突連。 その「誰か」を公言していた時期もあった。
けれど、今となってはその「誰か」。 誰だったのだろう?
自分?
いやいや。
確か当時も 睡眠3時間生活を余儀無くしていたくらいで、 自分のためだけなら モチベーションは保てなかったような気がする。
今が楽しければいいじゃん。 そんな考え方があまり好きじゃなくて、 むしろ僕は かつて子供だった人たちへのレクイエムに 刺激を感じたりする。
2000年3月27日にアップされた超突連。 3/27当日のメンバーは りえぷー、ちゃーかずさん、たえさん、へろへろさん、ゆうぴょん。 そして僕の合計6名。
少人数で始まった超突連。 でもね、 最盛期は突撃数100匹越え(笑)
それはそうと。
ひざを抱え公園のベンチで明日を悩む。 いつまでもどこまでも 僕たちは 変化し続けなければならない。
なぜなら、僕たちが変わらない考えで過去を思い続けるならば、 過去は決して栄光にならないからだ。
つまりは 過去の栄光は自身が脚色して思い続ける努力を 毎日のように強制しなければならない。 地道で淋しい努力を強いられる。
以前から、 捨てたい願望を披露していたバカな管理人。 2001年11月5日には、下記のメッセージをアップしてる。
「きっと、夢の中」 http://www.geocities.co.jp/Bookend/8444/totsuren_kotti.html
大好きな人と通信できないと、 昔の事ばかりが頭によぎる。
自分のためダケなら、とっくに行方をくらましてます。 かなり得意な行為だし。
それでも、僕たちは 変わり続けなければならないから、 楽しくない事に我慢できるのです。
僕たちに未来しか存在しないなら、 何にも変わらなくてイイじゃないですか。
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