超雑務係まんの日記
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姿のないオマエに挑む。
そこに居てもココには存在しない。
どこにいたって、海外だろうが、 インターネットは素晴らしい。
でも、10分1ドルは高いぞ(笑)
国の文化を垣間見る。
耳鳴りは、いつまでも治らない。
もう二度と、って。 そんな気概もあるけれど、 僕は甘ったれだから、誰かが側に居ないと、 きっとダメなんだろうと、感じてる。
求めるのはシリアちゃんクラスだ(爆)
ははっはあああああ。 ハッッハアアアアア!
ココは残しておきます。
すみません。
北にいる時は、気持がいつも緊張していたのかも。 こっちだと、弛んでいるのか、とても優しくなります。
常に2時間とか3時間とかの睡眠時間だったから、 いつでも熟睡しちゃいけないような気がして、 毎日、たいやきくんのように一つの事ばかりを考えていました。
そして、今。 規制されず目が覚めた時に、隣にいる人を見て安堵します。
追われてない生活のせいなのか、 昔の夢をよく見ます。 ツラかったこと、楽しかったコト、泣いてしまったコト。 でもどれも仕事をしていた時は忘れていたコトばかり。
もしかすると、大切な想いを失いながら生活を続けていたのかもしれません。
一緒にいる事を、これほど切実に感じられる、 明解な答を僕はシンプルに選んでしまいました。 考えてみればあの時に、 嘘でもいいからハッキリとした僕を悦ばせる君の考えを、 述べてくれさえすれば、僕はこんな事をしなかったような気がします。
ああ。 周りが見えなくなるほどあくせく日々働くような、 言ってみれば誰よりも時間が奪われてしまうような、 そんな這いつくばるような、 今までのような生活を、これから新たにする機会があるのだろうか。 出来れば人生の中で1回だけであってほしいと思ってます。
誰かの口から耳にはいるだろうと、 何も言わず僕は卑怯な手段を選んでしまいました。
二度と逢う事は許されないハズです。
これでヨカッタと思います。
僕はきっとお金持ちにはなれないなぁ、と身にしみてます。 経済力のある素晴らしい暮らしは、一度壊してしまったら、 きっと復活は出来ません。
クルマがあったり、大きなお家があったり、切っても切れない血縁関係があったりと、 現実を見渡せば、なかなか計算して捨て去るなんて、そんな簡単じゃないです。
だから、本当は言わなくちゃなりません。 すでにご存じかも知れませんが。 でも黙っていようと思います。
もう3時30分になろうとしている。
今は環境がちがうからかもしれない。
でも、仮に同じ環境だったとしても、 君はどうなのだろう、と考えてしまう。
きっと、もたないだろう、って。 体力的に、精神的に。
実はここ数カ月で、試していた。 ずるい人間です、僕は。
けど、ココで決めたら、また自己諒解とバカにされるね。
あと1回ダメだったら、 僕の中では、ふんぎりをつけようと思う。
さて、高飛びをしよう。
ここんとこ毎日、なんかツライ。。。 忙しいっていうか、 ちょっとでもいいから眠りたい。。
頑張る、っていう前に、寝たい。。
布団に入りたい。。
ホントは待っててほしいケド。.
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