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2004年09月30日(木) トマトグランって

おいしいんでしょか。


明日からシェイク100円です。
限定フレーバー「杏仁娘」も登場。何だ娘って。

スマートセービングはフィレオフィッシュです。
おいしいし嬉しいけどストックするのは面倒です。


ここからは個人的な話。

かっちゃん(前の前の店長)の異動が決まって、
それがメチャクチャ遠い所なのでガックリ。
今だって充分遠いのに…

ついでにうちの社員の異動も決まりました。
どうでもいいけど。
新しい社員は来ないらしいです。
今まで最低でも2人(店長含む)はいたのに…
GO(グランドオープン)時は3人だったのに。
近所のマックは店長含めて社員4人もいるのに。
ウチの売り上げが悪いから?

元SWの樺嶋くんが出戻って来ました。
マックはほんと出戻り多いです。
かくいう私もそうだったりする…


2004年09月20日(月) 心が狭いマックの店員

それは私です。

今日は祝日ということで昼は忙しく夕方は暇でした。
平日組の私としては変な感じです。
駅前の店ということで相変わらず学生さんは多いのですが。
高校生も祝日まで制服来て学校行って大変だ。
帰りにマックでも行っておしゃべりのひとつやふたつしたくもなりましょう。
そしてうちの店に来られるわけですいらっしゃいませ。

まあね、喋りたいのはわかるんですけどね、
せめて客席行ってからにしてもらえませんか。
カウンター前で騒がれたら他のお客さんのオーダー聞こえないんですけど。
しかもね、カウンター前で友達と騒いでるときは
「エーーッッうそーちょっとまじでー!?アハハハ」
とか言ってるくせにいざ注文になったら
「てりやきマックバーガーください…」
って何だそりゃ。
いや注文のときまで大声ってのもそれはそれでウザイんだけどね、
さっきの「ちょっとまじでー」のあの声は何だったんですか。
注文のときこそ声張ってくださいよ頼みますから。
声の小さいお客さんって困るんですよ。聞き取るの必死。
しかもそういうお客さんってこっちが聞き返すと怪訝な顔するし。
もーホント嫌なんです。

あとハッピーセット注文しといて
「オモチャは何番になさいますか?」
って聞くと
「えぇ〜オモチャぁ〜!?」
みたいにバカにした口調で笑う人。
オメーが注文したんだろがよ。
いらねんならフツーの顔して「オモチャはいりません」って言えばいいのに
わざわざ小バカにしたような口調で「オモチャ〜?」とか言うのが頭に来る。
照れ隠しなんか知らんが恥ずかしいんなら最初から頼まなきゃいいのに。
こっちだって
「わーこの人こんなトシでハッピーセット頼んでるよ!」
とか思いませんし。
フツーに買ってくださいフツーに。

ああまた嫌なお客さんシリーズになってしまった。
私こそ嫌なマックの店員かもしれない。


2004年09月16日(木) 地獄1時間

明日から月見&チーズ月見です。
ハッピーセットも変わります。
だから今日は新しいプロモーションの準備がたくさんありました。
それなのに物凄く忙しくて参ったの何のって。
人手の少ない夕方に信じられないくらいお客さんが押し寄せてもう大変。
昼ピークなんかは充分な人数用意してるんで余裕があるんですが
夕方は少なめなので一気に来られると焦ります。
特に今日エグかったのは、店長がいたこと。

店長のことは決して嫌いじゃないです。
でもシフトかぶってほしくないなぁと思います。
それはなぜか。
答え 仕事をしてくれないから。

仕事をしないと言ってもサボっているわけでは決してありません。
やってくれないのは店舗インして働くことです。
店長は業務(直接売り上げには関わらない仕事)が大好きみたいなんです。

厨房内にはISPというマック(林檎という意味ではなく)のパソコンがあるのですが
それの前に一旦座るとカウンターや厨房がどれだけ忙しかろうがお構いなし。
全く手伝ってくれません。
普通は店の忙しさを気にかけつつ業務に取り組み、
忙しそうなときは手伝いに入るものなんですが
店長がそういうことをしているのを見たことはありません。
もともと3階の事務所にあったISPを1階の厨房に移動させたのは
業務をしていても店を手伝えるという効率を上げる理由もあるはずなのに。

ちなみにそのときの店長のポジションはフロアコントロール。
カウンターと厨房の連携を上手に取らせるためのいちばん重要なポジションです。
それが全く何もしてくれないわけですからそりゃ悲惨です。
カウンターは私とSWの高井くん、厨房はCクルー1人っきり。
仕方なく高井くんがフロアコントロールのポジションに入ってなんとかやってましたが
なんとかなるはずがない。
忙しさはピーク並。
それなのにカウンター1人厨房1人フロコン1人の合計3人。
次々来るお客さんはいくら捌いても減らないしホントに泣きそうになりました。
そんな状態が約1時間。

1時間経ってようやくクローズクルーがインしてきて地獄脱出に成功したわけです。
けれどそのときにはお客さんはあらかた片付いていて、
残るは散らかったカウンター内と全く終わっていないプロモ準備。
これじゃまるで私達が仕事をしていないみたいじゃないか!!

明日の資材補充すらまともにできないままで、
今回は店長を心の底から恨みました。

「スイマセン忙しいので手伝って手伝ってください」と言えばいいことだったのかもしれません。
でもね、言えないんですよ。
私達から言っちゃいけないことなんです。
わかってもらえないかもしれないけど、そういうことなのです。


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華子 |MAIL

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