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■ 生きている万人に失礼な私という存在と思考
酷く不健全な気持ちで生きているような気がしてならない。 それから、自分は愚かで自分勝手で、それ故、誰一人味方がいないように思えてならない。
だから家の中は不愉快で、外に出ると不安定で、病院の待合室ほど安全なところはないように思える。
苦しい。 理解が得られないことと同じくらい、事実を指摘されることが不愉快でならない。
後悔。 産まれてきて後悔。 産んだ母を恨んで。 であった人々を憎んで。
愛憎愛憎。 世界は愛憎で満ちてる。 その中に一人取り残されて。 いや、憎悪だけ受け取って。
口の中が生ハム臭くて。 いや、あれはもともと臭かったのではない。 あいつのあそこが生臭かったから、あれ以来生ハムがそれを思い出させる。
「得意なことはなに?」 『悲劇のヒロイン役です』
2007年08月15日(水)
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