言葉のサラダ
黄と藍

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■ cutORextend


髪を伸ばす理由を探していた
誰かが理由付けさえしてくれればいいと

でもみんないい加減な事を言う
他人事だから、他人事を

髪を伸ばしてもいい?
潔く切った方が?

誰も答えないんなら自分で決めちゃうよ、って
そんなこと思ってたら今日言われた
やっと本当に「外からの声」で耳に届いた

「―――――?………………。・・。________!」


てんきゅう。わかったよ、決めた。

2004年10月31日(日)

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■ なげやり(いつも通りじゃないか)


とにかく投げやりな気持ち(平常通り)
積極的に前向き(違和感)
突発的に攻撃(凶暴)
(悲劇的な自分に悦・ナル・エゴ)

とにかく不安定な気持ち(周知)
死にたい(なら死ね)
でも死ぬほど頑張れない(言い訳)
だから死ぬようなことを頑張る(意味不明)
死ぬ事に全力(バカもいい加減に)
死に方をいつも考えてる(嘘つけ)
死に美しさを求めて(白々しい)
自分を美しいと思い込んで(そう言いたいだけだ)
そうして死にたい、と唱える(まさか)
(と打ち込んで嘘を連ねて様子を窺う)

とにかく何もやりたくない(無気力な演技)
生きたくない(そんなわけない)
死にたいわけじゃない?(聞くな)
何もしたくない(でも何かしてる)
誰とも会いたくない(寂しがり屋のくせに)
何も聞きたくない(でもこうして聞いてる)
何も知りたくない(知りたいことだらけのくせに)
(言い訳ばかりの現実逃避女)

とにかく、妙な考えばかりが浮かぶのは(決め付け女)
ぜーんぶ全部、あの毎夜の夢の所為なんだ(苦しい言い訳)
睡眠薬に誘われて覚える、浅い眠り(全て自分で望んだこと)
(責任転嫁、激しい思い込み)


(死ね)

2004年10月30日(土)

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■ さ



時々思い出すのさ
きみのにおい
一体なんなのさ
突き止めることの出来ない真実と歯がゆさ

きみはいろんなところにいるのさ?
みえないからわからない
こまった落ち着かないのさ
きみのせいだよ

知ることのない秘密のにおい

2004年10月29日(金)

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■ 熱


自分勝手じゃない?
ほしいほしいと強請って
近づいていったのに

ジャマになったら
足の裏で蹴飛ばすような人だったんだね

2004年10月28日(木)

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■ ウェルチ


ウェルチが待ってる
キッチンでひとり

あたしが忘れて
深夜の弁当づくりに熱中してる間
ウェルチは静かに待ってた

あたしがメールを返してて
グラスも出さずに
画面上の点滅を目で追ってる間も
呆れたような顔で待ってた

ごめんごめん
今飲むから

2004年10月21日(木)

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■ 自分いじめ


あたしがいままでしていた事は
すごく、めんどうなことだった

あたしはいま楽をしている
その楽はあたしに苦しい
それは矛盾してるけど


昔してたことはいいことだった
いい事だったけど苦しくてめんどくさい

いましてる事はいいことじゃない気がする
だけど楽でそれから苦しくなる


ああなんてばかなんだろう

2004年10月20日(水)

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■ 半日


今日は文字が読める。
読める読めるスイスイ読める。
よかったー。ほんとによかった。
これで本も読めるし、ネットもできるし、絵もかける。

ずっと気持ち悪くなってたからよかったー。
あーほんとよかったー。

寝るときのお薬は11時に飲む。
それまでは勉強をする。
10時まではすることにしてる。
それから11時にしっかり薬を飲めば好きな事をやっていいことにしてる。

好きな事…寝っころがって手塚治虫様の漫画を読むこと。
       撮っておいた画像を整理すること。
       まくらのにおいをかぐ事。

12時を過ぎたら寝る。
1時までには夢見てる。
だから薬っていい。三時や四時や、朝日を見るまでがんばらなくていいから。

七時には起きる。
六時半に目覚ましがなる。
六時四五分には起こしに来る。
着替えないで朝ご飯を食べる。
納豆をかけたご飯か、卵をかけたご飯を食べる。
そいで自転車跨いで7時半には家を出る。
それは理想で8時に車に乗って学校まで行く。


今日は文字が読める。それに書ける。
なんだってできる気がしてきた。
大学の参考書を買いそうなくらいだよ。

2004年10月19日(火)

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■ ハンカチ


周りがうるさい
気持ち悪くなってきた

下から突き上げるように何かが圧迫してくる
喉が押しつぶされそうな感じがする
気持ちが悪い


落ち着かない
周りが気になる
テスト前日なのに勉強が手につかず
泣いてばかりいる

こんなんだったら早く行けばよかった


頭の中で、あの人はだめだ、あの人もだめだと
姿が浮かんできては、頼る事が出来ず消えてゆく


現実逃避なのか、療養なのかわからない
わからないけど何も出来ないから


2004年10月18日(月)

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■ 単純


単純だと思って考え始めたら
考えるほど複雑になっている

2004年10月17日(日)

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■ 混乱してはいけない


早く忘れて
次の動作に移らなくてはいけない

いちいち耳を貸すから混乱する
やめなくては

うるさいと意識してはいけない
耳をふさげ


だまれだまれと言うから
ああ面白いとからかわれるのだと認識しろ

でないとまた壊れてしまう

2004年10月16日(土)

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■ かゆみ


蚊に刺されたら、かゆみ
弱い痛み、かゆみ
我慢できない、かゆみ
掻くと傷になる、かゆみ


この弱い刺激があって
僕らは生かされている

2004年10月15日(金)

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■ 寒々しい


外が寒々しいだけでなく
中も、寒々しいように思えます

2004年10月14日(木)

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■ この気持ち


この、なんだか納得できない気持ちを誰かおわかりになられますか。
気が付いてはっと、息を呑んでしまったという上品な感じではなくて、
食べようと思っていた柿を、横から出た手にすっと取られてしまったような、
予想と言いますか、予定と言い換えたほうがわかりやすいでしょうか、
そんな酷く理不尽な、残念な、でも憤慨するよにもなれないものでして、
わたしは今そんな風に納得できないでいる気持ちを持っているのです。
それは誰のせいにも出来るものではありません。
まして自分のせいですらないのですから、誰を責めようにも相手がいません。
流れる川をみて、誰が止めようと思いますか。
そもそも、どうして川を人目見、水が流れていると気付けるのでしょうか。

ふと、時計を見たのです。
ふと、カレンダーを見たのです。
ふと、携帯電話を見たのです。

そこに進む時間を見ました。
それで、こんな気持ちになりました。

2004年10月13日(水)

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■ がんばること


むかしはがんばった
最近はがんばらなくなった


ご飯を残さないようにがんばった
最近は残す事を考えてる

むかしは出来ない事をがんばった
最近は出来る事ですら手を抜く

むかしは受け入れることをがんばった
最近は否定することですら考えなくなった

むかしはベストを尽くした
最近はほどほどを尽くそうとする


今はいまでよし
むかしはむかしでよかったと思ってる
自分の心で正義にする

2004年10月12日(火)

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■ パスワード


小洒落たお店
テレビっ子
だらしなくて冷静
昼から夜まで一日中
先頭を走る
二番目からが好き
落下していく飛行機
明後日の方向
島の先端



見えないでしょ
絶対に解らないでしょ

2004年10月11日(月)

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■ □始動□

口の中に在るおかしなにおいを消すため、
カラオケボックスではポップコーンを口に運びつづけた。
金属の錆びたような感じ。
嗅覚が刺激され、もう少しで何かを思い出すのに。

まだ夏休みの宿題が終わらなくて、催促されないからもうやめたい。
きっと先生も忘れている気がする。
そんな淡い希望。生ぬるい期待。
再び出された古文の課題も鬱陶しいです。
なんでこんな事をさせるんだろう。
火曜日提出だそうで、非常に学校を休みたい。(けど数学は受けたい)
そういえばさっき折角終わらせた漢文の課題提出も火曜。
それを火曜に出さなかったら急いだ意味がない。

だるいだるいだるい。
けど脳内では明るい未来。
そろそろ始動する時間だ。

2004年10月10日(日)

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■ ハイスピード


スイッチを入れたら
早く走り出し過ぎたんだ
思ってたより遠くへ進みすぎた
それから池へ落ちた
水の輪がぽいぽい水面に出来上がっていく
それから、列車はずぶずぶ沈んでいって…


とにかく休みたい
何も考えずに眠れたらどれだけ楽だろう

2004年10月09日(土)

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■ 来なくていい


来なくていい
もう二度と顔も見たくない

来なくていい
無理して笑ってる顔が癪に障る

話すな
お前の声は響く


来なくていい
来なくていい
姿を見せるな
お前に見せたい顔もない
お前にしたい話もない

2004年10月08日(金)

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■ 二択



あたしがどっちを選んだかわかる?

2004年10月05日(火)
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