スタンドから眺める木漏れ日
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2004年09月16日(木) |
ひとりごとなので気にしないでね。 |
い〜な〜、古田くんは。
勉強できるし、野球も上手。
おまけに、奥さんも有名人ときたもんだ。
リーダーとして最も適した人物だよね。
来年もやってくれるかなぁ、“生徒会長”。
…あ、違った。「選手」ね、選手。
しらたまは、闘う会長を心から応援しております。
本日、ドラマ「ラストプレゼント」の最終回を観ました。
涙、涙のラストシーンをこの目に焼き付けたかったんだけど…あ、あれ?
思わず「これで終わりかよ!?」というツッコミを入れたくなるような結末。
だって、末期がんで余命幾ばくもないはずの天海祐希さんが、
最後の最後まで元気いっぱいなんだもの。
痛みや苦しみに耐えてるって演技にも見えないし。
深刻な場面をあえてみせないという意図があったのかもしれないけれど、
それにしても…伝わってこないなぁ。
何だか、すごく中途半端に思えたのは私だけでしょうか?
ストーリーそのものにはハマらなかった私でしたが、
槇原敬之さんが歌う主題歌「僕が一番欲しかったもの」
には大ハマリ。
もちろんCDも買いました。今、一番のお気に入りです。
聞くところによると、オリジナルは英語詞だそうですが
(マキシシングルの2曲目に収録されています)
私は日本語詞の方が「間延び」してなくていいと思うな。
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